隣人の安藤と沢口家の主人は本の貸し借りをしている読書仲間で、美保子も度々家にやって来る安藤とはすっかり顔なじみになり、たまに夕飯も一緒にする程の仲だった。しかし、美保子は気付いていなかった…安藤が邪な目線を自分に向けている事に…。そんなある日、本を返しに来た安藤は玄関のカギが開いていた為、家の中に入ってみるとソファで夫の帰りを待ちくたびれて眠ってしまっている美保子を見つける。安藤は美保子の身体を撫でまわし、局部を露わにさせると、そこには清楚な顔立ちからは想像もできない剛毛地帯が広がっていた。
密度のある剛毛ではなく面積の広い剛毛さんです。年齢を重ねたテクニックなのかフェラがとても気持ちよさそうでした。フェラの場面のみギリギリモザイク処理でそれ以外はモザイクが大きすぎて残念・・・中出ししてますが演出っぽい・・・その分でマイナス星2つそれでも剛毛好きな自分はまあまあ楽しめました。
だったら下から攻めるんだよ。このアンチャン頭ひっぱたいてやろうか。オッパイ触って寝がえり打っただから、下に移らんかい。どうせ目覚めるんだから、パンティ脱がすのが先決なんだよ。パンティさえ脱がしとけば、夜這は略達成したも同然なんだよ。目覚めたら口を塞ぎ、もう片方の手の指をおマンコの中に差しこんで大人しくなるのを待つ。ハイ完成!田舎育ち俺は高校時代、近所の兄ちゃんの新妻を夜這って、成功した実績がある。その奥さん、今でも田舎の実家近くに住んでるが・・・遠い昔ばなし。