冷たく重い本物の鉄により、完全固定された状態でアナル拷問を受け続ける本シリーズ。今回、この作品の生贄に『神納花』を捧げる。抵抗出来ぬまま曝け出された尻穴に数々の玩具や肉棒、中世の拷問器具「苦悩の梨」を次々挿入。マングリされたままの浣腸では自らの顔に大量噴射する。美女の歪む表情とヒクつくアナルは必見!
どうして神納花はプレーを受け入れられるのか…常に彼女の作品を見て思うくらい彼女はMとしてのプレーを楽しんでいる。快楽とか以前に彼女ほどM嬢になりきれる女性はいないのではないかと思える。彼女はどのような苦痛を受けても、痛々しさを感じない。泣き顔と拘束(縛り)が似合う女優さんだと思う。そして、損の無い作品です。
神納花は あまりにも多くの作品に出過ぎているので食傷気味だったのですが この作品に限って そういう感じは吹き飛びました。 まず、最初から一糸纏わぬ全裸というのがいいです。 そして長時間に渡ってマングリ返しのポーズをさせられているシーンが かなりの興奮モノです。