近親相姦遊戯 母と子 6巻 夏目静子
出演女優
作品説明
身勝手な父は他に女をつくり、30年連れ添った母を捨て家を出て行った。その夜、母は酔い潰れるまで酒を飲んだ。そんな母を介抱している時、僕のこの手で母の胸を触ってしまった。その感触に目を覚ました母が言った。「隆、今Hな事考えていたでしょう？分かるんだから、だってアナタと母さんは同じ血を分けた親子でしょう」悲しみに浸る母と思いを寄せる僕が肉体を交えるのに、さほど時間は必要なかった。
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そうそう
そうそう、これこれこのリアルな枯れ方を求めていたんですよ3：25～ 44：44～がたまりません最後は中出し９０点
アヘ声がアウト
声が完全にお婆さん開始4分でアウト、しかし絡みのエロさはさすが年季もの、声を佐伯もう少し若い声質だったらと・・・残念
完熟好き向け。。
どこにでもいそうなおばちゃん、ってとこがＯＫ。しかもむっちり、お尻おっきい、樽型。好きな人は好きなはず。この年代が好きな人以外は見ない方が良いでしょう。この辺りの年代の人はお尻が汚い人がいますが、その心配はなし。男優さんは同じシリーズで三木藤乃さんのものにも出ていた人ですが、良い味出してます。藤乃さんの時は、タガがはずれてどこでもやりまくりのシーンが今ひとつ割愛されていた感じですが、この作品では家の階段脇、バスルーム前でのプレイと、親子関係から男女関係に変わったのだと認識させてくれる所がなんとも。息子の性欲丸出しってとこですか。最後の中出しは妊娠覚悟って雰囲気を出していてその感じがまた良いですね。年若い息子とできちゃったら、体持たんだろうなぁ。と思いつつ、女優さんの底なしの性欲ぶりががまたたまらん一本でしょう。
スカトロよりもハードな「ババア姦」
還暦熟女「夏目静子」主演の近親相姦ドラマ。「近親相姦」と言いながら、息子役の男優と母親役の女優に年齢差がほとんどない作品が多い中、さすがに、この作品は両者に「実の親子程の差」がある。いや、場合によっては「祖母と孫」と呼べなくもない。柿でいえば、完全に熟してすでに地面に落ちている状態。「スカトロ」などは、まだまだマニアの序の口であり、「ババア姦」で一発抜けるようになって、初めて「真のマニア」を名乗るべきである。もっとも、名乗った所で何がどうなるというモノでもないが。
近親相姦遊戯 母と子 6巻 夏目静子
酔い潰れた母親の介抱から一線を超え家のどこでもやりまくる。家の階段脇、バスルーム前、台所この「家のどこでも」が良い。また女優さんの体も良い。
