小早川は美人で元々演技がうまいが久留木も若いのにいい。鬼六作品はセットも上品でアタッカーズ物がいいですね。魁監督で肉体の賭け、黒薔薇婦人を撮ってもらいたい。
小早川怜子さんはもちろんとして、久留木玲さんも前々から演技が上手いとは感じていましたが、この作品を見て彼女の演技に感動を覚えました。この作品は久留木さんがいなかったら成り立たなかったとまで思います。久留木さんは今までにもドラマ仕立ての作品は幾つかありましたが、今後は更に本格的でエロティックなドラマものを観たいと思いました。いやー、実際のところAV作品を観て感銘を受けるとは思いませんでした。小早川さん、久留木さん、そしてこの作品を作った監督さんに拍手を送りたいと思います。
団鬼六今作は秘密かテーマです。女優さんはキレイでスートリもいいです。これはアダルトとしてだけではなく普通のドラマとしても見れます。ぜひ購入オススメします。
レズ物だと思ってたら最初は男との絡みからスタート縛られたままの騎乗位たまらない、レズの絡みの部分は若手が良い仕事をしてくれてる。そしてレズ物の定番といえばペニバン着けての激しい腰振り、レズ物はこれが一番好きそして若手どうしのレズではなく若手とベテランの絡みが素晴らしい。
「秘密」がテーマ。教授夫人(小早川怜子)のそれはもちろん『マゾ』と『緊縛嗜好』。一方、女子大生(久留木玲)のそれは・・、実は『レズ』だったというのが意外。女子大生が想いを寄せているのは大学講師の男ではなく、教授夫人のほうだった訳だ。従って、本作はレズシーンをじっくりと濃密に撮っている。令夫人らしい、しっとりした気品と「秘密」を抱えた憂い顔の小早川怜子。その小早川に屈折した愛欲をぶつけるレズ苛め役の久留木玲。小早川の熟れたスーパーボディと、久留木の若い肉体の絡み合いはカメラワークも良く見応えあり!!特に久留木は若手だが役柄の幅が広くレズ苛め役は過去にも経験しているだけあって、「持ちキャラ」のひとつ。「あおいれな」の有力後継者かもしれない。
アタッカーズが描く団鬼六の世界はどうなるのか、興味深い作品です。早速お気に入りに登録してセール待ちで購入予定入りです。
美しく熟れ切った小早川さんの引き締まった肉体をまだ幼さを残した久留木さんのやや浅黒い身体がゆっくりと時間ををかけて凌●していくシーンにとても興奮しました。特に腰に卑猥なペニスバンドを装着した久留木さんが背後から小早川さんをじっくりと意地悪く責める場面は団鬼六氏原作の作品の中でも特に妖艶なエロスを感じさせる名場面として永く記憶に残るものと思えました。
小早川怜子さんのファンとして彼女の作品は色々とみてきましたけど、一番ぐらいの傑作なんじゃないかと。自分より若い女性に弱みを握られ、レズ調教される高貴な婦人。シチュエーションにぞくぞくする。続編作ってほしいぐらい。続編作るなら、屋外で調教される怜子さんが見たい。
美熟女・小早川怜子さまと、美少女と言ってもおかしくない久留木玲さまの共演作品。男女のからみだけでなくレズシーンもたっぷりあるのが良かったです。特に、レズの展開としては、若い玲さまが年上の怜子さまを責めるシーンが多いので、個人的には好みの内容でした。怜子さまの黒ガーターストッキングやら和服やら、コスチュームのバリエーションも良いですし、グラマーな美ボディに縄をかけられるのも良かったです。