凌●されたことが結果的に悪くないことになったかのよう。アテナ作品にはよくあるような気がする。最初の安野由美さん、意味もなく白昼見知らぬ男たちに襲われるはずもない。誰かの陰謀と想像でき、誰かもわかる。仕返しを依頼するために自分を襲った男に体を投げ出す。その結末も知りたかった。それにしても五十路妻となっているが、由美さんそんなには見えないなぁ。もう1作のきり子さん、とあるハンドスパンキングサイトの常連さんだったこともあり、好きな女優さんの一人だ。なかなか可愛い。旦那の上司に凌●されるが、実は旦那のほうが訳ありで、結果的に襲われた上司にすり寄っていく展開となっている。単なる悲劇のヒロインでないところが面白かった。