出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 藤かんな

出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 藤かんな

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2023年6月9日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

バレエ教室を経営する会社に勤める僕は、年上の藤先輩と日帰り出張に来ていた。美人で仕事も出来て誰もが羨む理想の上司である先輩に、恋心を抱いていた。既婚者である先輩への想いは叶うはずもないが、二人きりの出張はドキドキが止まらなかった。しかし、取引先との商談が長引いてしまい帰りの新幹線を逃してしまう。急遽宿泊することになってしまった僕たちは、なんとか見つけた空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1180
HD ¥1680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
かんなさん凄い

かんなさんのムチムチボディー最高でした。最近のマドンナ作品でも一二を争う作品です。

★ ★ ★ ★ ★
エロカワ熟女かんなサイコー!

色白の熟れた肉体と垂れ目アヘ顔がイヤラシイ、お気に入り女優かんな。本作は映像も抜群にクリアーで、かんなの艶表情が鮮明なのが嬉しい。ああ、かんなの肛門を電気ドリルでえぐりつぶして、血みどろの傷口をべろべろ舐め回したい!

★ ★ ★ ★ ★
進化し続ける女優さん

マドンナ作品の定番シリーズに藤さん登場。期待を裏切ることなく藤さんの濃厚な絡みが堪能できます。当然ながら同シリーズ物で他の女優さんの作品並びに藤さん主演のと比較されることがあります。しかし、藤さんは期待を裏切ることなくいつも堪能させていただきます。冒頭は、いつもながら部下に言い寄られますが言動で拒絶することなくあっさり陥落。期待のキスシーンもややおとなしめ。しかし、シャワー後の絡みではスイッチが入ったのか濃厚な絡み特にキス―シンが秀逸です。ラストの絡みでは進化が見えました。結城君に脇をなめられ恍惚の表情を魅せて自ら舌を伸ばし脇を舐める仕草から濃厚なキスへの移行。こういった艶技は初見です。レジェンドと呼ばれるH女史、K女史の作品で見れますがまさか藤さんがするとは思いもよりませんでした。高学歴の藤さん、しっかりと探求してるのでは思わせるシーンでした。個人的にはラストよりシャワー後の絡みがよかったですね。私の中では今シリーズBest3に入る出来でした。藤さんもいずれはレズ物に挑戦されると思うけど相手役には是非北条さんか風間さんを希望します。さらなる成長につながると思います。こちらの作品は、何度も見返すほどの良作です。しかし、いつもストーリー的に難を言えばチェックアウトし帰途に就く、または再度商談先に向かうストーリー展開の中着衣のままでSEXしますか?他の方のレビューにもありましたけどいい加減この着衣は止めたら良いと思う。服にシワが入るし、ストッキングも伝線する。監督はそんなことも判らないのか?そして男優の結城君。今回は積極的に絡んでいて良かったです。しかし、いつも結城君がマドンナ作品に登用されていますが他に若くて活きのいい男優はいないの?マドンナと言えば熟女物!陽気なキャラと陰気なキャラどちらが相応しいですか?購入する側としては若くて陽気なキャラが希望しますけど。幼顔の30過ぎ男にはいい加減辟易してますけどね。男優の選定を考慮すべきですね。また冒頭の結城君のバレエの振り!まったくもって意味のないシーンでしたね。尺の無駄。結城君云々ではなく監督の男優選定に問題ありです。マドンナ、監督共に男優の選定を考慮して欲しいですね。

★ ★ ★ ★ ☆
藤さんは良かった

パンツ丸見えのY字バランスとか、話の展開がむちゃくちゃですね。藤さんの身体やフェラ、SEXはとても良かったんですけどね。後、このシリーズいい加減この男優多過ぎで食傷気味です。ご再考を。

★ ★ ★ ★ ☆
こういう関係は今日だけ… そう割り切ってヤリ放題

バレエをやっているので姿勢が美しく、清楚で優しい女上司役がとても似合う藤かんなさん。出張が長引いて一泊する事になってしまうもホテルが一部屋しか取れず、男性部下と相部屋する事になります。普段はお淑やかな彼女は酒を飲むと大胆になり、部下の前で得意のY字バランスを披露。それでパンティーをガッツリと見た部下は誘われていると勘違いし、彼女を襲ってしまいます。「ダメよ!」と言いつつ、乳首を舐められると恍惚の表情に。背面側位で突かれながら足をY字バランスのように高く上げるなど、意外とノリノリです。「こういう関係は今日だけよ」と割り切って一晩中ヤリまくり、オクチに入ったザーメンも勝手にゴックンしてくれたように見えました。個人的にはホテルの部屋が一つしか空いてなかった理由が欲しかった所ですが、そこ以外はほぼパーフェクト。とにかく軟体を活かしたSEXがダイナミックで見応えありです。

★ ★ ★ ☆ ☆
このシリーズに言えること

ほんとに嫌なら口におちんちん無理やり入れられた噛みきりませんか?しょせん作りドラマです。まぁそしたらドラマそれで終わりだし後が続きませんよね。

★ ★ ★ ★ ★
ピンク色の乳輪乳首、唾飲まし、エロ美しいアナル、愛あるSEX

最初の脱ぎシーンのセクシーな下着、Tバックパンティからのプリプリ尻、最初から勃起しました。Y字バランスでパンティを見せられたら…。既婚者で女上司の憧れのかんなさんは「ダメ、ダメ…」と言いつつ本気の抵抗はしない。藤かんなちゃん張りのあるオッパイ、綺麗なピンク色の乳輪乳首たまらないです。ベロちゅうも嫌がってないし、オ◯ンコを舐めても…四つん這いバックではアナルが見えてます。色素沈着のないシワの多い美しいアナルです。アナルを舐められ…。チンポをハメると相変わらず結城結弦は激しい腰振りでオ◯ンコを突きまくります。騎乗位でアップになるアナルはちょっと開いてる?凄くエロくたまらないです。舌を重ね合う激しくベロちゅうもエロっ。「じゃあ、もう一回する?」やっぱ朝までヤリまくりますよね(笑)唾垂らし、唾飲まし、ベロちゅう…愛を感じてエロいです。足でチンポ嬲りエロっ。何度も何度も唾飲まし…なんていやらしいエロい女たなんだ。「まだ舐めれる?」オ◯ンコを舐められイキまくってます。2人上向69はエロいですね。愛を感じるSEXはたまらないです。翌朝もたまらず2人は…またも、かんなさわは激しいベロちゅうからの、口へ唾飲ませ…自分のオッパイに唾を垂らし飲ませます。結城の反り返りチンポを激しくエロくフェラ…全裸四つん這いかんなさんは美しい。エロいアナルも見えます。フィニッシュは口射…お掃除フェラ。本気で気持ち良さそうです。傑作です。その後、続編がみたです。

★ ★ ★ ★ ★
こんな上司がいたらね

そりゃ、やるしかないでしょう。自分だったら理由を付けて、もう一泊しちゃうかもね。とにかく体がきれい、お尻も、パイパンも・・・・ただ他のレビューにもあったが、男優さんがね、もっと若手社員風のがいないの。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
男優がまるで足を引っ張っています

藤かんなさんの美しさが際立っていますね。でも、男優が何?顔も演技もパッとしないし。女上司の魅力が全てを引き立てているからこそ、この作品は成り立っているんです。撮影の雰囲気や映像の質は素晴らしいけど、男優がまるで足を引っ張っています。

★ ★ ★ ★ ☆
結城なのに、勇気が足りなかった結城。

感想は、何か足りない感じ。登場人物は2人だけ。先輩(藤)が出張に同行を求める場面では、どうしても2人で行かなければならない感じは無く、先輩の自己判断とゆう感じ。新幹線に間に合わない会話をする場面はまだ明るい。帰る事を諦めるには早すぎる。絡みに関しては、初めは言葉では拒みながらもキスをされると受け入れていて、終わる頃には完全に受け入れ。こうなる事を予測していたのか?期待していたのか?。その後もsexした映像の後、バスルームでフェラ抜きまで進む。最初の絡みの前に、結城君みたいな人と結婚すれば良かった、選ぶ人を間違えたかな?と言っているが、酒の酔いが言わせたのか?。ただし、結城には期待を持たせたかもしれない。バスルームの後、又sexしている映像。ベッドの映像は暗いが、楽しんでいる感じの先輩。ベッドで満足した様な表情の先輩が寝付けない結城に、もう1回する?、と言って先輩から主導する。此処では、挿入してから結合を、ほぼ解かずにsexしている。1度だけ抜けてしまい挿入し直していますが、本当は最後まで解かずに終りたかったのではないか?そうする事で、もう離れたくないと思っている2人を、表現したかったのではないか?、と思う。終わった後、今後も関係を求められ拒んでいるが、本当は自分も同じ事を思っている事は、上手く表現されている。最後の絡みの終りにも、本当に此れで最後だからと2回言わせる事で、自分に言い聞かせながらも、結城を煽っている様に感じる。エンディングでも先輩が急に立ち止まり、何ぼ~っとしてるの?、のセリフには、どうして誘わないの?帰る必要なんか無いでしょ?、とゆう意味が有ると思う。先輩の歩く後ろ姿を敢えてスローに見せているのも、結城から誘われるのを待っている先輩、だと思う。総評として、足りないと感じたモノは、結城に足りなかったモノではないか?そして想像力を使う事。結城の好意を感じていた先輩、夫婦中は微妙、結城の気持ちを確認する為に週末の予定を確認した上で、同行出張を画策。新幹線に間に合わない会話の場面は、宿を探す事を結城に任せながら、腕時計をチラッと見て、まだ帰れるのに、とゆう建前の様な女心を見せる。最後の絡みの前にも腕時計を見る。先輩が言ったのは新幹線の時間ではない。そして最後の絡みは、腕時計をしたまま。まるで、腕時計から何かを感じ取って欲しいと言っている様だ。以上。