もう7年も前の作品を今更ながらに鑑賞しました。卯水咲流さまも紺野ひかるさまも、170まではなくとも背は高めということもあり、レースクィーンらしさが感じられて良かったです。個人的には卯水咲流さまの作品をこれまで色々見てますから、やはりこちらが目当てでしたが、ひかるさまもレズものですでに見たこともあり、ある意味いい組み合わせのレズでした。前半はひかるさまが一方的に愛撫されてる感じですが、後半はひかるさまも積極性をみせ、咲流さまをヨガらせる活躍もあり、興奮度も増した感じです。レースクィーンというスタイルの良い女が愛し合う姿は、紛れもなく美しいものです。
ひかるんが、ベッドに赤い紐で大の字に拘束されゆっくりとエッチなイタズラをされるシーンは何度もリピートしてます。ひかるんの脚の長さが生かされてます。スタイルのいい美人同士のレズだから、楽しめます。
紺野さんが責められるときの反応を期待していましたが、寧ろ、彼女が相方を責めているときの方が悪戯っぽくていやらしかったです。紺野さんは、他の作品で女性にくすぐられるときのクネクネした反応がいやらしくて可愛かったのですが、本作はそれが見られず、そそられませんでした。身体も太っているように感じます。
紺野ひかるさんのレズ物として視聴。咲流さんへの憧れと有名RQチーム参加の口添えとレズを受け入れる下地は出来ていて無理の余りない展開。最後の、レズセックスは、濃厚キスが素晴らしく何度もリピートしました。
最近はRQものが少ないから貴重ですよね。卯水咲流は知らなかったのですが、熟女感が出てて良かったです。紺野ひかるがレズに侵食されるんですが、ちょっとぐらいメンズの姿があってこそこそプレイするのが良かったように思いますが、ひたすらレズります。RQとしてのシチュエーションが少ないのは不満ですが、お金をかけたRQコスプレで数種類のパターン(パンストあり)で楽しめたのでまぁ満足です。このシリーズ他もチャレンジしようと思います。
流石、ビビアン作品。レズもので外れる事はない。クンニもよくしていて、美しいレズ。ただ、レースクィーンのコスが長くて、中々全裸が見れないことがマイナス1。
卯水が、イケメン過ぎて…。ちょっと、自分は苦手です。次回作に期待します。コスチュームのバリエーションも、少なく内容がペラペラ。まぁ、レーベル側の「大人の事情」なのでしょうが…酷い。
レズプレイをRQと絡めてボディーセクシャルにまとめた「二度三度美味しいヤツ」です。彼女2人のナイスボディーだけでなく、コスチュームのエロシズム、クライマックスの激しい擦りあい、最後のDEEPキス、プレイで激しさを誤魔化すのではなく、彼女らの演技力の完璧さで納得いく作品でした。
官能小説風に咲流からオイルを受け取ったひかるが今度は丁寧に咲流の裸身に塗り始めた。その途中で咲流の乳首が起っていることに気付くと今まで攻めてばかりだった咲流の体がやっと感じてくれたと思ったのか、強引に押し倒し咲流の上に覆いかぶさった。激しく舌で乳首を撫で廻すと同時に右手の指で執拗に秘部を愛撫。徐々に悶え始め、明るい照明のもとでオイルで光り輝く八頭身の豊満な裸身をくねらせて、ついにイク咲流!たまりませんなぁ~。