蝉のなき声で目覚める季節がやって来た。田舎の学校で教師をしているワシの古びた家に勉強を教えて欲しいと教え子のねんねが来る。美しく透き通る黒髪をなびかせ無邪気な笑顔をふりまく彼女はきっとまだ何物にも染められていないはずだ。ワシだけの可愛い教え子。ワシは無垢なねんねの黒髪に勃起した肉棒を擦り付け唇を舐めまわし大きな胸を欲望のままに貪り精液を放つ。甘い吐息を漏らすねんね、二人きりの夏休みが始まった…。
肌理の細かい色白肌ゆえに、乗りの良いメイクと衣装で幼さが表現できていた「ねんね」嬢。10年以上に渡って暗躍できている、佐川の中年おやじ感は嵌り所でもあり、「ねんね」嬢への汚し役としても適任であった。開発された「ねんね」嬢の良好な感度との相性も抜群。止め処なく止留まらない痙攣が、良作のエロへと繋がる証でもある。
この子色気がすごい!他の作品も気になるところ。電マのシーンがおすすめ