玄関を開けたら100cmIカップ爆乳丸出しの三喜本のぞみが拘束されていたらどうしますか…?何も知らずにやって来た宅配業者、デリバリースタッフ、新聞勧誘、水道工事員、営業マン等…の男達に助けを求めるも、丸出しに爆乳!バイブの刺さった丸出しマ○コに男達のスケベ心は本能に流され、今まで生で見たことも触れたことも無い爆乳に手が伸びる!爆乳を弄ばれハメられまくってしまう!彼女を助ける救世主は現れるのか?
大方の予想通り、当然誰も、手足を拘束され、チ●ポを刺激するための赤いエロ下着をつけた100cmの爆乳のぞみを助ける者はいない。むしろ、そこにつけ込み、無責任かつ自分勝手にのぞみを、責任もとらないのに好きなようにチ●ポでいたぶり、気持ちよさで我慢できなくなった分だけ大量のザーメンでのぞみの乳を汚していく。のぞみは、嫌がりながらも途中からは、自分がザーメン処理道具であることを思いこだしたかのように喜びはじめる。チ●ポとそのチ●ポの先から我慢できず放出されてしまうザーメンで、自分の乳輪が白濁色に汚される瞬間を見ている姿は、抜きどころ。ただ、中年サークルやべろちゅーで、もっと激しくザーメンぶっかけ処理道具になっていることを考えるとやや物足りないか。
のぞみちゃん以上にこの設定にぴったりな女優さんもなかなかいないかも…のぞみちゃんの肉便器体型にピッタリなシチュだった公衆便所や路地裏なんかでも見てみたい