望んではいなかった…若手社長の出した僕の会社の融資を手助けする条件は…一日僕の妻を献上する事…渋々…僕の為に妻は出かけて行った…連絡しても朝方迄帰って来ない妻の口から出た出来事は…僕の性癖を変える程の衝撃だった…
寝取られ最高です。期待を込めて星5。嫁が寝取られて帰ってきたあとの聞き取り方や、中出しされたであろうあそこをと下着をもう少し時間を、突き詰めて欲しい。またエスカレートして嫁からのお土産を、旦那が期待をして持って帰ってもらうなどあればなといつも思う。
夫の会社融資を受ける為、若手社長(細田)の食事に付合うことになった年上妻・花撫あや。ベッドはともかくとして食後のお酒くらいはと覚悟とまさかの期待を胸に出かけた嫁は、女の扱いに慣れた若社長の優しさに釣られてホテルまで付いて行く。「舐めるだけなら」と股を開き、生臭い性臭を嗅がれ舌で味や感触を確かめられ分泌具合を確かめる様な優しい愛撫に濡れて挿入を許し、男は思わぬ程あっさり果て第1ラウンドを終える。乳首を痛そうなくらい腫らし女芯を疼かせたままの人妻は、シャワーから戻った男の巧みな接吻や積極的な愛撫を加えられ、「今日だけ・・・」を言い訳に女体を委ねて燃上がってしまう。接吻で舌を絡め、腋舐めやクンニに酔いフェラにも応じて生挿入も赦し中出しされて充足感に満たされる。さらに浴室では男に甘え始め、口内射精されると男の望み通り呑込んでしまう。済崩しに次から次と赦してしまう人妻の危うい性が見応えある。「旦那はこうなることを望んでいたのでは?」と仄めかされて人妻の箍が完全に外れ、「めちゃくちゃにして」・「こんなの初めて」・「おかしくなっちゃう」・「中に出して」とどんどん燃上がり、今日初めて会った男と性欲丸出しで娼婦の様な激しい性交を繰返し、目くるめく様な快感の痕跡を膣奥に刻み込まれる。それでも夫には「生ではしていない」・「精飲はしていない」・「イカサレなかった」とシラを切り、夫に隠れて社長と次の逢瀬を約束する人妻あや。地味顔だが口元のホクロがセクシーな人妻・あやの続編を期待してしまいます。