空を切り裂く鞭…。垂れ堕ちる蝋燭…。肌に食い込む縄…。尻は紅く腫れ上がり苦痛に表情が歪む中、彼女の‘真の姿’が映し出される…。乱田舞、安藤なつ妃が描き出す筋書きの無い物語に、皆は息を呑み心奪われていく…。
安藤なつ妃は他の作品でも見ていて、とっても「普通」の子の雰囲気を持っていたので、激しい鞭を受けるとみて無条件で購入。ミミズ腫れが出来る一本ムチと電マでのイキまくり&ムチ&蝋燭は、本物ですね。完全にトランスするタイプが好きであれば、必見です。
はっきり言って乱田舞は大嫌いだけど、そんなことを忘れさせるくらい女優が最高だった。顔は普通っぽいが筋肉のラインが美しい引き締まった体に美乳の持ち主。責めに耐性がないらしく、マジ泣き、マジ痙攣。涙とよだれを大量に流しながら過呼吸寸前というくらい激しく反応する。女優の反応がいいので、乱田も一人ではしゃいでるようにならず、思ったほどウザくなかった。
~なつ妃の熱演振りは、相変わらず魅力的です。ただ、本編60分弱は如何にも短すぎですね。しかも責め手が出たがりやの乱田舞ということで、なつ妃の魅力が削がれてしまいました。蛇縛と乱田コンビは、やはり苦手です~!~。
ハードな肉体的な責めが好みで、特に胸への鞭が好きな私にはあまり見るのは無かった。後ろから1本鞭で数回叩く2回のシーンぐらいかな、良かったのは。乱田の手の平に垂らした蝋を体に付けても、もう熱くないと思うので、意味が判らない。更に、それで悲鳴を上げるのも意味が判らない。
女優はかわいいけど本番がない。ただ責めるだけの乱田には飽きた。
安藤なつ妃。やはりM設定が似合う女優です。見どころは鞭打ちと蝋燭。ロウソクはやや、演技じみていますが鞭は本気の反応ですね。腫れ上がるケツ。特に1本鞭が身体に絡みつくと激痛からか叫びのトーンが1段階上がる。1本鞭で号泣してしまう子が多くギブアップかなと思いましたが、打撃数は少ないものの耐えてましたね。身体がしっかり絞れているので鞭打ちが映えるボディ。顔もナチュラルで可愛いしいいくちびるしてまっせ。
60分では満腹になりませんね。そこが良いトコかもです。ライティング、奇をてらわないカメラワーク、女優さんの演技など良いです。挿入行為はありませんが、立たせて、吊って、ロウソクたらしてムチ打ち、そそられます。私思うに、これ以外のバリエーションが無いから60分以上もたせられなかったのでは?ムチをメインにしたいなぁ、拘束、吊り、ロウソク、…他に何があるかな?で思いつかなかった、もしくは準備が出来なかった、と。というワケで星ひとつ減らしました。
画像が小さくて…。6000Kbpsの奇麗な画質に慣れている今のuserには、それだけで×かぁ。中身も、非常に退屈でした。早送りして、チョン。