売れっ子ラジオDJの秀美は、仕事も恋愛も順調だ。そんな秀美にうれしいニュースが舞い込んでくる。それはCDデビューの話だった。気をよくした秀美だが、CDデビューをするためには耐え難い屈辱が待っていたのだった…。
ラジオ放送中にハラスメントで責め立てられ、合間には行為を要求されるという、散々な目にあわされるヒロインが描かれています。うまく作られています。
監督は「奴●島」「貞操帯の女」「夫の前で犯●れて」などの、なぎら健造。声優でもある女優のアニメ声やセリフの上手さを生かした脚本で、業界人の奴●に堕ちていく人気DJの陵●劇を展開している。悪徳プロデューサーと結託したマネージャーに売られて、生放送中に犯●れながら、リスナーにばれないように必死でいつも通り明るく元気にしゃべろうとするDJがエロい。この監督の作品である「声を出せない私」のバリエーションと言える。イラマチオで口内射精されて、しゃべり続けるために自分で飲み込むのもエロすぎ。本物のラジオブースを使うあたりもリアリティーたっぷり。偽者で経費削減したがる二流メーカーとは一味違う。
彼女の特性を十二分に引き出した作品。個人的には好みではない彼女だが、彼女の特性を考えると、非常に高まれる作品だと思う。プロデューサーによるCDデビューを餌に、ラジオの放送中には、ブース内でプロデューサーにフェラ、ファックをされながらの放送を強要され、家では、事務所の指示によるマネージャーのレ●プに晒される。他のレビュアーさんも仰っているように、通常の放送をこなしながら、プロデューサーの攻撃に必死に耐える様は、彼女の演技力もあって非常に楽しい。絡みの内容からすると、アタッカーズレベルということではなく、AVというレベルにおいても、非常にライトな内容と言えるが、前述したような様々な要素で、私は不満に感じることは無かった。勿論、プロデューサーと事務所社長、マネージャーや他のラジオのスタッフなども交えた祭りが最後に用意されていたとしたら、より楽しめたとは思いますが。
悪くはないと思います。放送中の緊迫感とか、CM中の攻防とか、そういうのを期待していただけに、普通の絡みが続いたので、???となってしまいました。あと、アニメ声の度が過ぎる感じですw
サイレントレ●プの「声の出せない状況」というのも良かったですが「声を出さないといけない状況」というのが更にエロいですね。普通のSMでは満足できない方。羞恥系が好きな方には絶対お勧めです。
ストーリー性は申し分なし。しかしプレイの相手がマネージャーじゃなくて、プロデュサーがきこんでんみさをもっと外と内で食い物にする展開だったらもっと萌えェ~~。最終的に我がいいなり奴●に仕立てあげる!ならもっと萌えたかも。。。それと中だしなかったので減点1点。
顔は自分のこのみではないが、とても感じやすくエロい女優さんです。特に後半、乳首を触った時、快感でのけ反るシーンは、とても興奮した。ありがとう。