銀河系保安機構DOGSに所属する宇宙刑事マリィは、恐るべき惑星犯罪組織連合ドクドク団との長い戦いに身を投じた。地球において初の単独任務に就いたマリィに襲いかかるドクドク団の想像を絶する卑劣な罠とは…。
主演の宮崎あいかはがんばっていてそこそこ楽しめるが、全体にチープな作りでまるでGIGAの「ヒ○イン凌●」を見てるみたいだった。きっとアタッカーズはGIGAユーザーを自社に引き込みたいのだろう。それにしてももうちょっとなんとかならなかったのかなぁ。方向性は悪くないと思うので今後に期待します。
宇宙刑事に宮崎あいかを起用し最高のキャスティングであった。コスチュームのセンスもかなり良い線をいっている。傑作の予感がリリースまでを相当盛り上げてくれた。がしかし、結果的には厳しい点数を付けざるを得ない。構成と編集の安直さが作品の完成度を低下させてしまっている。非常に残念である。この作品の見所は主演の宮崎あいかの魅力に尽きる。彼女の演技とアクションを見れば、なぜ彼女が起用されたのかが納得できる。それだけにやはり残念なのである。
久々に鑑賞した。特撮ヒロイン系はほんの数年前まで女優の質も絡みの内容もグダグダだったから、マニアからするとルックス、演技力、アクションの三拍子揃った宮崎あいかのような女優はほんとうに貴重だった。作品のデキがそれについてきてないのが残念。GIGAもずいぶん洗練されて女優も作品も大幅にクオリティがアップしてるから、もうシェアを奪いにいくのはリスクが高すぎる。アタッカーズが「バレットリヴァース」を最後にSF凌●ファンタジーから手を引いたのは賢明な判断と思いつつ、寂しくもあったり。
レンタルなんで、やはりモザイクが前近代的にかかってます。この女優さんの良さもよく見えません。少々残念です。内容的にはいいのではと思われますが?こういったAVですのでやはりモザイクの大きさが難点です。