ある日の買物帰り。車中に連れ込まれレ●プされる美人妻・れい。そんな自分の姿を夢に見て、目が覚めるとれいの淫部は濡れていた。「あれは、現実に起こった事?私…どうしちゃったの…」悩んだれいは、ある裏家業の男の事務所を訪れる。そこで緊縛調教を施されたれいはもう、夫が知る妻ではなかった…。れいは「愛される資格がない」と夫に縄の跡を見せ、別れを切り出すのだが…。
緊縛は綺麗で良かったと感じた。ただストーリーに不自然な点があり、中途半端な作品と感じてしまった。妻は、?「男達に拉致・拘束され車内で犯●れる」そして、「縛られて何度も犯●れる夢を何度も見て濡れてしまう」ここ事から私が個人的に考えると、「拘束され無理やり犯●れる」事を望んでいると思うのだが、いきなり裏稼業の所へ行っての緊縛は考えられない。それと、別れ話中の妻が、「縄の跡を旦那に見せ、プレイの見学」など有り得ない。おそらく絶体に知られたくない唯一無二の人物こそが「旦那」なのだから。夫婦とは、そのような関係だと個人的には感じる(特に女の方は)。
熟女といった感じ。体は良い熟女ですが、顔は少し色気というより違ったの意味で熟してきた感じが。
例えば年の割りに可愛い。とても○才に思えない。などというのは熟女の方をほめている事にはならないのでは?と思う。年を重ねた熟女には、ただ若いだけの女には絶対に出せない色香というものがある。喘ぎ声の息づかいとか、熟肉に縄が喰い込む様とか、そこにエロティシズムを感じる様になったのは自分も年をとったからなのか…本作を見ながらそんな事を考えた。これからも、このシリーズに出てくるのは、○才なら○才の色気を出しまくっている方に出演して頂きたい、と願う。
最初の車中レ●プは、口をガムテで塞がれていてウーウーとしたうめき声しか聞こえないのが残念ですが、迫力は十分。バストの露出具合もナイス。その後、調教プレーでの反応も良く特に最後の堕ちるシーンは圧巻。あまりのの気持ちよさに、騎乗位のまま大声で笑いながらイキまくる演技は熟女だからこその内容。