我々は白昼堂々、拉致を決行した。標的は水沢みゆ(20歳)大学生。これは監禁二日後の記録である。我々は女を逝かせる事のみに至福の喜びを感じる。よって逝かせる事には手段を選ばない。穴という穴を責めまくり、淫液が溢れ、絶叫が木霊するまで止めない。最後は、自ら肉棒を頬張る。これは女を喜ばせる快楽映像なのだ。特典映像として、酔い潰れた女を、ホテルに連れ込んだものを公開する。
モザイクと責め役の手で巧みに隠しているが、ドリルが疑似で全く入れていないのが一番の問題で、はっきりいって論外。他にも凌●がテーマの作品でありながら、全体的にスタッフが女優を気遣っているのが垣間見えて興ざめしてしまう。メーカーのコンセプトからして、一番の売りとなる部分のプレイのNGを承知で女優を使うのは、自らの存在意義をも否定しかねない行為で、甚だ疑問である。起用する側も起用する側なら、出演する側も出演する側。絡み等全体を通じた反応は悪くないと思ったので、辛うじて星2つとしましたが…
ロリータ顔の泣き声と泣き顔がセクシーでドキドキした。舐め回す舌がいやらしくて女の子がかわいそうなのにぞくぞくする。はっきり言って凄くいい。
水沢さんもいいですが、対照的にスリム系の2人目はどなたですか?こちらもいい感じです。
密室で延々と責めるので、暗い背景がずっと続く。アングルや照明もそれほど良くなく、女優の反応にすべてが掛かっている作品になっている。ただ実際女優の反応は、悪くはないものの普通。責めも特筆すべき点はないので普通すぎる作品に仕上がっている。