未来がかわいい。直擦りは痛いんじゃないかと思いきや、思いっきり感じてるところがエロかった。他はフツー。
猥褻です、はい。オナニーと言えば、お父さんバイブやピンクローターを押し当てて・・・というのが常套ですが、この作品はおもちゃを当てる・・・のではなく、自分で押し付ける、というところが非常に魅力的と言える。自分が気持ちよくなるように角度を調整したり、何となく押し当ててみたら快感を発見してしまった。理性を抑えきれない体の動きは時折、早く、ゆっくり緩急をつけ、時には深く角をめり込ませるなど、おもちゃオナニーには無いオナニー覚えたての少女の如く本能的に快感を追求していく様がいいです。そして、絶頂を迎えた時の、足ピーン!これが最高にかわいいのです。女の子を手マンで行かせる時を思い出さずにはいられません。少々、大げさなセリフもありますが、果てた時の体のビクつきは愛おしさすら覚えます。女性ってかわいいですね。モデルはまあアロマの中の中レベルってところ。
角オナは、中学のときのトラウマが有り、今でもそのシーンを思い出します(最後のストーリーが似ていた?)。ストーリーとして8シーン有りましたが、一番良かったのは、4番目で、上目線とノーブラ?での乳首ラインが最高ですね。
作品内で女優名の表記がないです。わかっているのはデニムミニスカの子が、喜多嶋未来(藤崎エリナ)パケ画の女教師が、吉澤レイカ一番最初の女子高生役の子、知っている人いたら教えてください。
3人目、4人目、5人目と、教師役の女優さん知ってる人が居たら教えて欲しいです。この女優さん達の他の作品があるなら見てみたいので。
今回はアングルが今一。何となく漠然とした撮り方で物足りない感じがした。個人の趣味的な意見ですけど頭上からの撮り方は角オナでは迫力がないしもう少し下からのアングルで擦りの醍醐味がほしいなー。とにかく横撮り、後ろ撮りが少ないと思う。残念。。。。擦る時のパンツの食い込みとか最後は下着無しの擦りが全員撮ってほしかったです。
作品内に女優名の表記が一切ないのでわからないが、作品の出演者リストに載っている7名のうち2名が最後に一緒に再登場する。全体を通して脚ピーンは以前の作品のようにむやみに強調される事なく、イク時だけピーンするので自然な感じで良かった。あと、別のカメラでの足ピーン中心のシーンも続けて収録されているのが半数ほどある。角オナは全員がしっかりと行っていい感じだが、その反面アングルは前作より悪く、撮り上がりは残念なものが多い。角にゴシゴシやるのに真横とか上からと、せっかくのエロいお尻と擦りの肝心な部分が見えなかったり見え辛いのはもったいない。少なくとも2台カメラを使っているようなので、もっとアングルを駆使して撮影したらかなり良くなったのに。それ以外はかなり良くなっていて、次作の期待を込めて★4(気持ちは3.5)にしますのでVol.5ではアングルにこだわって作って下さい。