マニアックなSMプレイが楽しめる「奴●通信」シリーズ第37弾!SMクラブに在籍する女!客の求め、店の求めに応じて変態倒錯の世界に身を投じ、砂のような似非官能に明け暮れる日々!思いっきり叫びたい!泣きたい!!
逆さに吊るしてバイブ差し込んで鞭で打つシーンなんかエグくてグッとくるのだが・・カメラが無駄にうろちょろ動いて鬱陶しい。見るものが集中しやすいように見やすい位置に固定しろやっての。
早川嬢は胸が小ぶりでアバラ骨が少し透けて見える細身な身体の女優です。しかもパイパン嬢。全裸の両手吊りでかなりの数の1本鞭を受けます。ただ吊り方が中途半端なのか縄がたるみ、鞭打たれると中腰の状態になってしまう。最後に逆さ吊りでパイパンの股間に蝋燭を垂らされ、バイブを挿入されたまま1本鞭を受ける。ここ最近のシリーズにしては女優の質・責め苦などを考えても良い作品だと思う。
29歳の大柄なパイパン熟女 早川しおりさん。SM嗜好の発端は18歳での彼氏とのプレイで、全身に蝋を垂らされ、「痛いこと・熱いこと」に拒否感は無く支配され耐える歓びを感じます。 以来SMクラブで働く様になりますが、本作品では全裸で吊られ全身に蝋を垂らされ、顔を平手打ちされ股間もバイブプレー・鞭打ちの対象になりマゾプレーにドップリ漬かります。
最近のこのシリーズ、不作が続いていたが、今回の作品はまずまずの出来かなと思う、ただ、乱田氏の割には縛りが甘いと思う、包帯巻きは何?といいたいが、乱田氏得意の1本鞭は良かった!モデルが痩せぎすで人の好みもあるが、イマイチというよりイマニだなしかし、ここの会社のDVDは、値段が高いから、レンタルしか見るてだてがない
やはり、1本鞭は直に肌に当たる方が迫力があります。痛さに耐えている表情もよいがちょっと暗めで見えにくかったのが残念。顔面を縄でぐるぐる巻きにしてしまうと、表情が伺えないので好みではないがこれは趣向の違いか。
涙のシーンが印象的です。きっと、辛い日々を過ごしたのでしょうね。後から出た作品の方が古いってことは、長らく裏の方で出回っていた作品なのでしょうか?借金を背負わされ、その借金が返済できると信じたビデオで男に手籠にされ、今はどんな人生を送っているのでしょう。知的な女性であることは他の作品からも伝わってきます。残念ながら、「早川しおり」という源氏名で検索してもヒットはしませんが。冒頭のインタビューも、なんとなく本音で語れていないのがわかります。Mではないのに、そういう役割でそこに出ること、あるいは、本当に仕事でSMクラブに出ているのなら、それも不本意なことなのでしょう。このレビューをご本人が見るかはわかりませんが、今は幸せに過ごされていることを切に願います。
扱いがものすごーく 難しい ガラス細工の様な これほど難しく撮る必要あるのか かくも女は難解な生き物なのか 思い知らされる でもAVとしては 残念
全体的に映像が暗いため見にくい。乱田氏が自己満足で一本無知を振るい暴力を振るうだけの能の無いストーリー・・・。よほど官能的なものとは程遠い作風。もうこのシリーズは・・・いいか。