性についての疑問を真面目に検証していくSOD性科学ラボ、「100,000回転の電マを当て続けたらどうなるか?」をテーマにエロ研究に勤しむ女子社員をVRカメラでじっくり観察!アナタの目の前で拘束された女子社員4名が足腰がガクガク痙攣し立てなくなるほどイキまくり潮をぶちまける姿が見放題!SOD本社で行われる最も過激な実験をド迫力でお楽しみ頂けます!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
キス・挿入など絡みは一切なし。ひたすら電マなどおもちゃでイキまくるSOD社員を目の前で観るためだけの作品です(※透明人間目線ではなく、自分はユーザーという位置づけなので話かけられたりはします。)画質は普通。サイズ感は若干、小人化している感じもしなくはないが問題なし。構成は4チャプターで1社員1パート。電マ以外にもローター、バイブあり。パンツ越しの電マから直接、そしてローター、バイブの3点攻めが基本の流れです。良かった点としては・とにかくイキまくる。みんなに見られて恥ずかしがりながらもイキまくる女性を間近で鑑賞するのはオツなものです。・百瀬という社員役のSっぷりがいい仕事している。残念だった点としては、・チャプター3から喜友名という社員役の女の子がいなくなる。・チャプター3の百瀬のパートで電マの取り付けがモタつきすぎ。イライラする。また、何故か百瀬の時だけバイブなし。攻めもぬるくなる(攻め役の百瀬が被験者になるため攻め担当が不在に。)といった感じです。個人的には最後の藤田という研究員役の女性の時だけでもユーザーとの合体があったらいいなぁ~とは思いました(報復っていうテイで「ほら、ユーザーさん勃起しちゃって挿いれたがってますよぉ~」みたいな流れで)。とはいえ、企画としては面白く普通の主観VRに変化をつけたい殿方にはおすすめです。目の前でイキ倒す女性を観るのが楽しいですよ^^
良さげなシチュエーションだが、何か演技感が満載で没頭出来なかった?
出てる子もかわいいし、内容も良かった。VRじゃ無いのは沢山有るけど、VRで続編出してほしい。
タイトルにあるように、ひたすら目の前の女性の絶頂を眺めるのみです。
イクのを眺めるだけの動画です。私は好きですが、やはり本番は欲しかったですね。Sな人は1度見てみてもいいのでは!!
僕には合いませんでした。女性が身体をビクビクと震わせてイキまくる姿が好きな人にはお勧めです。ただただそれを見るだけのものです。嫌いではないのですが、抜くには至らず。パンティから滲み出るお汁が見たかったけど、電マを固定してるベルトや電マ本体が邪魔で全然見えず。
PSVRで視聴。画質は普通。サイズ感問題なし。絡みが無いので、当然キスもありません。目の前でマジイキする女性を見ているだけの作品です。人によっては、何それ、面白いの?って感じでしょう。でも面白いんです。女性のイク所を見るのが大好きな私には、ピンポイントな作品でした。勿論、触ったり、舐めたりする方が良いに決まってますが、観るだけでも十分興奮出来ます。演技じゃない、マジのイキっぷりが凄いんです。興味のある方はぜひ観てみて下さい。
作品としてはかなり良かったのでVRのシリーズとして続けて欲しいと思いますし、シリーズで出たら必ず買います。満足感は高いのですが、ちょっと違うなぁ~という点が少しだけありました。それは、先輩後輩の先輩への失礼な流れが出来てて、後輩のももせが先輩を攻めて、いざももせが被験者の時にどんな感じで仕返しされちゃうんだ??と、いう時に散々やられた肝心な喜友名先輩が居ないという訳のわかんない流れ…は?と思いました。そこのリアリティ感いりません。また、最後の人の時の放置プレー、男性社員が間違って入ってきて本番が始まってしまうの前振りとかなら納得いきますが、普通に戻ってプレー再開ならいりませんでした。まぁ、それを差し引いても満足感は高く是非是非シリーズ化して欲しいです。
地雷臭がしていたが、直感を信じて購入・視聴。結果は当たり!個人的には何回か見直すであろう良作!ひたすら電マとローター、(人によっては)バイブで攻め、イカせる。普通のVRに見慣れてちょっと飽き気味の諸兄にオススメしたい!【オススメポイント】:◎とにかく感じ方・イキっぷりが良い。楽しそうでライトな雰囲気だが感じ方は本気。5~60本近くVRを観てきた中では一番イキまくっていた。◎女優がサンプル写真より可愛く、4者ともキャラが良い。特に百瀬の攻めキャラっぷり!◎VRコンテンツとしての面白さがある。アングルもなかなか良く、攻め側もたまーにパンチラして良い。最後、この企画の立案者(というテイの)藤田研究員がそれまでさんざんもてあそんできた他の社員から報復され、イカされまくるのが、ベタな展開だが面白い。【残念ポイント】:×喜友名が攻められたあと「会議に出る」テイで3本目から姿を消す。契約・スケジュールの都合だろうが、せめて最後の藤田研究員への攻めの時には戻ってきて欲しかった。×攻め役百瀬への報復攻めが中途半端。盛り上がりうる部分だっただけに残念。何故放置系にし、バイブを使わなかったのか。【画質】:他サイト高画質で視聴したためレビューできず。おそらく平均以上。【注意点】:男性登場せず。絡み(セックス)は一切なし!もっと評価されるべき良作であったよ。