淫魔の卑劣な罠に堕ち、女神から授かったクリスタルを奪われ能力を失ったアルテミス。欲望の雄と化した男子生徒たちの執拗な若き肉棒の輪●パーティーが始まる。抵抗する微力さえ枯渇した豊潤な艶肢体は、昼夜問わず淫獣たちの生贄となり延々と弄ばれ犯●れてゆく。幾度も襲う嘲笑と絶頂…愛と正義の戦士のプライドを失うも快楽に堪え苦悶する純真な懺悔に、女神は最後のチャンスを与えた。新たなクリスタルにより再び強大な力を授かるアルテミス。淫魔へ怒りの反撃戦を挑む…!![BAD END]
2016年夏に出た『マイティーナイト・アルテミス』の続編。前作の最後でヒロインは快楽堕ちして、聖なる力の所有者たる資格を失い、その力の源であるクリスタルを敵に奪われてしまいました。本作はその直後の場面から始まります。快楽堕ちしてクリスタルを失い、茫然自失となっているはずだから、そのまま快楽に溺れて調教され、淫靡な牝奴●へと生まれ変わっていく物語なのかと思いきや、なぜか本作では正気を取り戻しており、生徒二人に犯●れながら「いや」「やめて」と言い続けるセックスが延々と続きます。ときおりイッているようですが、描写は明確ではなく、「いく~」も「気持ちいい~」もありません。夜が明け、日が高くなるまで犯●れ続け、精魂尽き果てて脱力したところで、彼女の願いが女神に届いたのか、なぜかまた新たなクリスタルが目の前に現れ、それを取り込んでパワーアップ変身。自分を犯していた生徒二人をなぎ倒して気絶させ、前作でクリスタルを奪った敵を追って妖魔界へ。しかし、相手の魔物も前作で彼女から奪ったクリスタルでパワーアップし、結果、ヒロインは敗北。淫魔化された二人の生徒に再び犯●れ、前半と同じような凌●場面が、これまた延々と続きます。前半も後半も単にセックスするだけで、緊縛イカせ責めのような調教要素などは一切なく、単調。ひたすら「いや」「だめ」で堕ちず、作品終了時においても状況的には冒頭と大差ありません。途中に反撃のアクセントはあったものの、物語的にもエロ的にも何の進展もなく終わってしまった感じ。何のために作品を作ったのか、まったく理解できません。ユーザーをナメてます。
前作に続き、ひたすら辱められ凌●され尽くすスタイル抜群のヒロイン・水野朝陽さん…以上!
他のレビューは酷評が多く駄作のレッテルが貼られているみたいだけど。GIGAとはいえ所詮はAVなんでフツーにAVとして鑑賞すればフツーに観ることはできる。朝陽ちゃんのヒロイン物目当ての人はフツーに観られるんじゃないかな?イクこと自体の明確な表現はなかったから物足りない面もありはしたけど、朝陽ちゃん自体は感じまくってたんじゃないかな?だって朝陽ちゃんの豊満な双丘の頂点のチ●ビの勃起具合がビンビンですよ。まあ?確かにGIGA特有の心の声では「イカされちゃう」とか「またイッちゃう」とか言わせてる割にはリアルには「イクっ」とは言わんだけに明確には絶頂してるかどうか分かりにくいけど。ただひとつ文句が言いたいのはマイティーナイトアルテミス?って要はキューティーハニーのパロディーですよね?ならコスチュームはキューティーハニーに似せてくれなくちゃいけないでしょ?朝陽ちゃんの豊満な双丘がキツそうなスポブラはフツーにアカンでしょ?やっぱキューティーハニーと言ったら?胸がガバッと空いたネックホルダーの背中がガバッと空いた(元祖昭和キューティーハニーの方じゃなく新キューティーハニーの方)コスチュームじゃないとアカンでしょ。