「人格排泄」というジャンルをご存じだろうか。特殊な薬を飲ませ肛門から人格入りの人形を排泄させ、意識の抜けたカラダを好き放題するという鬼畜の所業である。これは人格排泄された1人の女が凌●される物語。口をおっぴろげて強引なイラマ。鼻から精子が飛び出るほどの口内射精、無抵抗な身体を犯しまくる衝撃の問題作
人格排泄の醍醐味のうちの1つとして、自分が消える恐怖から必死で耐えて耐えてそれでも耐えきれずに出してしまった時の絶望感と断末魔があると思っているんですが…特にそういうのはありません。抜け殻状態になった後は結局マネキン物とか催●物と大差ないです。モノローグ多めなだけ。界隈でちょっと流行ってたジャンルに手を出してみましたって感じの薄っぺらい内容でした。女優さんがまぁ頑張っているので★2にしましたが人格排泄としては★1でも甘いくらいです。他メーカーさんでもっと練られた作品が作られることを祈ります。
ですが人格排泄ものとしてはオススメできません。なぜなら今作のメインは「人格が排泄されるまでの過程」ではなく、「人格が排泄された後の抜け殻との行為」だからです。この抜け殻が、ある種の催●状態というか、何でも言いなりに従う人形状態になるので、好き放題するというものです。そして、排泄されたゼリー状の人格が画角に入っている間だけ、その人格の声がナレーションで聞こえます。この部分は、意識ありの時間停止ものをも連想させます。つまり、『人格排泄』を見たい方には圧倒的に物足りませんが、マネキンもの、催●もの、(意識あり)時間停止ものの新たな可能性を見たい方には、隠れた名作と言える出来になっていると思います。最後に、これは個人的な願望ですが、例えば、「冒頭でいじめていた加害者の男女まで人格排泄されて棒立ちしている」みたいなシーンがラストに入っていたりすれば、☆5も視野に入っていたかもしれません。そういった妄想をさせてくれるほどには満足でした。
1.イジメられている男を守りイジメのターゲットにされた梨央奈。2.スカートで頭を覆われ下着丸見え→ペンでマンコ弄り→イジメられっ子オナニー→イジメられっ子に脚コキ→射精。3.梨央奈の水筒に人格排泄薬を混入→廊下で排泄→廊下で倒れている梨央奈に乳揉み→キス→男の命令に従う→キス→乳揉み→手コキ→手マン→男の自慰→全裸→土下座→自慰射精→排泄物が人形になり魂が宿り抜け殻になる。4.抜け殻になった梨央奈を教室で全身身体弄り→乳責め→繰り返し手マンクンニ→尻責め→乳責め→顔面キス→脇舐め→手マン→クンニ→正常位→クンニ→立ちバック→中出し→垂れた精子をマンコに戻す→倉庫に全裸のまま放置。5.中出しされた精子を掻き出す→臭い身体を拭く→体操服に着替え→歯磨き→口内ティーバックお茶作り→口内生卵溶かし→卵かけご飯→放置。6.チンコ顔面擦りつけ→イラマチオ→喉奥射精→鼻から精子逆流→昼ご飯は出された精子→イラマチオ→喉奥射精→鼻から精子逆流。7.教室で椅子に座りオモチャ責め→立ちバックバイブ責め→ゴム装着→対面座位→ゴム中出し→精子入りコンドーム髪結び→マイクロビキニダンス→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→お漏らし→小便飲み→対面立位→片足上げ対面立位→ゴム中出し→精子入りコンドームビキニ結び→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→ゴム中出し→精子入りコンドームビキニ結び→首輪装着→四つん這い散歩。