AVで処女を喪失し、デビューした紗也いつかがレズ体験する初レズ作品。いつかがデビューするきっかけにもなった憧れの存在。今まで少しの挨拶しか交わした事がない、遠くで見ている事しか出来なかった彼女の、生まれたままの姿が目の前に。いつかの笑顔は硬直し、体は震える。察した亜衣は、いつかを抱きよせ、キスをおねだり。間近で見る亜衣の魅力に、いつかは不器用ながらも静かに唇を重ねていく。
紗也いつか目当てだったのだが、上原亜衣がヘラヘラ&ニタニタし通しで全然緊張感もエロさも感じられない。何で上原が人気あるのか分からん。これじゃ単なる「職業レズビアン・ショー」だよな、ああつまんね
そもそも最高の組み合わせの作品。大学4年の先輩と1年のルーキーが、先輩の魅力にやられちゃって…とかいくらでも想像力を働かせてドーパミンを分泌させる事ができる。2人とも可愛いし素敵でもある。上原さんは笑ってるシーンもあるが、それはスイミングインストラクターの笑顔と一緒でもあるんじゃないかな。むしろ素晴らしい気遣いのシーンが視聴できる。
紗也いつかが本当に上原亜衣に憧れているのが判る!!普通のAVでは絶対に見られない照れたり緊張してる表情が見れた。上原が先輩として優しく紗也を導いていて、愛を感じた。