男には経験できない女体のメカニズムとその神秘。齢50を過ぎて自分が閉経したことを悟った笹木ちひろさん54歳。もう女として終わってしまうのではないか?そんな恐怖とともに頭をよぎったのは「もっとセックスを楽しんでおきたかった、快感を味わいたかった」という強い後悔。そんな時、50代や60代の熟女が出演するAVの存在を知り勇気を出して飛び込んでくれました。オナニーもほとんどしたことがないという彼女の眠っていた女体を、まずはじっくりゆっくりと時間をかけて呼び起こし、乾いた花弁の奥底から快感で染め上げていきます…。
女優さんは上品でスタイルも良い。なのに顔は殆んど下向いていてせっかくの素材が台無し。顔隠しAVじゃないのだから。しかもこのシリーズ最後のインタビューもなし。
54年物の御婦人さんです。たしかにボディは、ほくろやしみ?が目立ちますが、形はすごく張りがあって若さもあります。残念ながらプレイのエロさはややものたりなさもありますが、過剰な演出よりはいいのかもしれません。
上品な顔でおっぱいも突き出るような感じ。プレイはノーマル。もう少し積極性が欲しい。
体もキレイ。声もヨイ。喘ぎもヨイ。マジの素人さんかもわからないが、そこがまた好印象。顔をそむける仕草も、なんとなく背徳感があって燃える。プロの風俗嬢じゃないところがヨイ。マジで不倫するならこんな熟女さんが一番では?いや~よい買い物をしました。ありがとうございます。続編は・・・ムリか・・・。
この熟女モデルさん、ルックスもカラダも悪くないのですが、徹頭徹尾、顔をそむけて露骨にキスを避けまくりです。男優さんも苦笑するしかないといったところです。これではAVとしてはどうしようもありません。経済的事情で出演されたのであれば、お仕事の選択を間違えています。こんなモデルさんで作品を作ってしまったメーカーさんにも猛省をお願いしたいです。
結婚して20年以上、旦那しか知らず10年以上レスという淑女、撮影最初から物凄い緊張感が伝わってきます。手汗いっぱいガチガチのインタビューから、最初のプレイでは、除々にフェラが積極的になったり、正常位で抱き合った時に自分の足でかにばさみをしたり、と徐々に快楽を受け入れようになっていきます。2回めのプレイでは、男優の性器露出に目を輝かせ自分で下着を脱ぎ積極的にフェラをし最後は口で受け止めます。他にもプレイは続きますが、全編通して緊張と罪悪感に悩みながら快楽を受け入れる姿に溢れていると思います。初めて不倫する女性を抱いたことがある人は、感情移入できる作品でしょう。
上品で素敵な女性です。この作品にしかでていません。本当の素人なのかも・・・
美人で上品な人であるのは間違いないと思います。しかしsexのときは受け身一方で自分から男性に何かしてあげることはほとんありませんでした。男優さんに愛撫されている時に男優さんから「顔をそむけないで」といわれているのになかなかいわれたとおりにできませんでした。恥ずかしいのでしょうか?いつも「気持ちいい」か「すごい」というだけで自分が何をしてほしいかやsexのもっと具体的な感想はほとんど出てきませんでした、。笹木さんの性欲か笹木さんの性格のいい部分が見たかったのですがsexを通して笹木さんの個性が自分には全く見えてきませんでした。閉経してもsexはできることは医学の常識なのですから確認する必要はないかもしれません。
顔もスタイルもいい、人妻との不倫のような雰囲気、抱き合って、ああ、ここはあなただけのモノよ、っておま〇こをグリグリ押し付け男優の腰をカニばさみ。旦那から奥さんを寝取ってる気持ちです。