子供のころから千歳の夢だったハワイ旅行。念願の夢が叶う。嬉しい気持ちが先走り、さっそくビキニの試着を始める千歳。そこに息子が通りかかってしまう。偶然にも千歳の着替えを覗くことになってしまった息子は慌てて物陰に隠れるが、きわどすぎる母の水着姿から目が離せない。挑戦的すぎる極小ビキニからはみ出たグラマラス豊満ボディ。興奮を抑えきれずつい物音を立ててしまい…。
夕季ちとせの素晴らしい爆乳はパイズリや騎乗位で映える。「そり立つチンポちょうだい」「カズヤのチンポくれるでしょう、欲しいの、ちょうだい」「母さんがイクまでイッちゃ駄目」「母さん足りないの、ちょうだい、来て」etcなどここで書ききれない豊富な淫語で背徳感が増してエロかった。川上ゆうも淫語が多いがアドリブで言っていると思うが頭の回転が速く近親相姦物に真剣に取り組んでいると思う。近親物に出る演者はこの作品の2回目のSEXを見て近親物における背徳感を醸し出す淫語の重要性を学んで欲しい。
姐さんの身体にビキニは反則です。ただでさえエロエロな身体が強調されます