秋山さんの一番気持ちいい場所を突き続け、カリを引っ掛ける…快感が限界を超えた時、その美しい顔は大きく歪み、尻肉を震わせながら潮を撒き散らす…ビショ濡れになったマンコにさらに挿入、終わることなく続く濃密な性交で秋山さんが、おかしくなる。
男ウケのする、ホントに程よい肉感の「祥子」嬢。仰け反りイキとイキ潮姿が、非常にに優秀であった本作。本射仕様でガチイキをクリ返すさまと、一心不乱なフェラとお掃除姿は正に勃●モノでありました◎
とにかく烈しいプレイが似合う女優さんである。痙攣してるかどうかは今ひとつ判別は難しいか。ちょっとわざとらしいかな。
大量のコンドームをぶら下げての騎乗位が美しい「凄テク射精管理」。汗ばみながら巨大ディルドを舐め回す姿が劇的にエロい「お掃除フェラ伝説」。過去のOPはこの2本が特に大好きだが、今回のOPムービーもその2本に並ぶ出来栄え。妖艶に美しく横たわる秋山祥子さんにもうスタートと同時にフル勃起です。若すぎず、熟し過ぎず、いい女真っ盛りで僕的に文句なしの?1AV女優。まぁ2009年10月のhmpデビューからずっと好きですから、若かろうが熟そうがいつの時代の秋山祥子も受け入れて、ファンでい続ける自信ありますけど。ていうかもう麻薬的なエロさと美しさからは離れられんよ。「高速騎乗位」「乳首責め」「じゅぼフェラ」「こっそり誘惑」と、ここ最近はSサイド全開で責め続けた祥子さん。全てが傑作揃いだが、ここにきてMサイドの責められ作品は最高のタイミング。♯1、重厚な突きにビックンビクン!とエビ反りでイき果てる裸体。♯2、結合部から美しくウェーブする腰遣いの騎乗位で喘ぎ、叫び、悶え、汗ばんで輝き、伸び上がるように果てる裸体。♯3、小物ローターと指、異常に長い電動バイブと電マ責めに、痙攣と絶叫で何度も腰を浮かせて完敗するオイル塗れの裸体。♯4、女豹スタイルで覆いかぶさるようなじゅぶじゅぶフェラ、立ちバックで挿入のファーストタッチでイっちゃう敏感まんこ、全身全霊で暴れ狂う騎乗位、正常位に波打つ程良い肉付きエロボディ、全部エロい!が、残念ながら男優がショボい。突いてる時間より指マンや顔騎で誤魔化すチ○コ休憩タイムのほうが圧倒的に長い。女優の受けっぷりの良さでなんとか成立していたが、正直相手できる器ではない。タイトル通りかと言えば男優の仕事不足で微妙だが、とはいえ十分傑作。今回も休憩なし早送りなしの没頭鑑賞。この受けの良さで「パコパコ乱交シーズン2~正常位オンリーで50人斬り~」とかどうだろう。秋山祥子さんの受けっぷりなら絶対名作になると思うが。夢として待ってるかぁ。
女優の性力が勝つか、男優の精力が勝つか。お互いに意地と意地のぶつかり合いともいうべきセックスが見れます
祥平ちゃんの激しい絡みがよく見える。気持ちよさそうなお身体でした。
健康的なハリのある裸体が魅力的です。濃厚な絡みシーンが見どころです。イキ顔が美しい。全体的に、構成が単調かな。カメラアングルはまずまずですが、モザイクは濃いですね。
この、作品、祥子嬢でのリリースを心待ちにしていた。このシリーズは、JULIA、初川みなみ、初音みのり等のムー専属女優で、個人的には星5つの出来だったので、今回も期待大だった。しかも、受けでも、責めでも引き出しが多い、祥子嬢が出演となればなおさらだ。が最初の絡みの男優を一目見て、なんじゃこりゃ!となった。ベテランもベテランの御大沢木氏ではないか!まだ沢でも沢井先生ならば期待出来る。沢木氏は確かに、この業界に貢献した男優の一人で、その絡みはドSの手法で知られている。近年ではPSのWPシリーズにも出演していて、老いてますます盛んということかもしれないが、もう旬を過ぎた感は否めない。絡みは祥子嬢の演技でなんとか成り立っているが、ここは男優のオファーはPSのハードシリーズに出演している、森原氏、セツネ氏、イェーイ氏沢井先生、南氏、変態的絡みならばヨシタク氏、銀二氏あたりではないか。なんとか、ラストでは祥子嬢とイカセているが、これも祥子嬢あってのもの。二回目は主観での、騎乗位が中心で、男優はわからないが、及第点の絡みを見せてはくれている。拘束椅子での、玩具責めはまたも沢木氏。ここでようやくドS男優の面目躍如だ。がこれが現状は限界ではないか。祥子嬢はとにかくエロい。ラストは、評価がイマイチの貞松氏。ねっとりとした、時間をかけた絡みが彼の持ち味で、どちらかといえば新人やキャリアが浅い女優の相手に適している男優。祥子嬢も汗だくで、応えてはいるが、ここは休みなく激ピストンでしょう。彼の評価がよくないのは、指マン等で休んでいるように思われているからだろう。ベテラン女優にこれでは、物足りない。他にレビューされている方のように、彼女が余裕なのだ。期待した作品なので、残念。祥子嬢が、もう充分と言わせるくらいの男優をそろえてほしかった。