鼻持ちならない態度で説明を受けていた女性客だったが、男性スタッフ二人からローションを使ったマッサージを受けると、すっかり大人しくなって思わず甘い吐息が漏れてしまう。彼らの手が太股や鼠径部といった際どい部分を這い回ると、女の腰がうねり始める。さらにクリトリスを擦れば背中を反らしながらアエぎ、「ああ、イクー!」と悶絶…したところで施術がストップして焦らされてしまい困惑。強烈な刺激を求めた頃にスタッフのペニスがワレメを擦ると、ついに「我慢できない。挿れてぇ!」とオネダリしてしまう女性客。スタッフがようやく肉棒をインサートすると、女は身体をよじらせながら悶絶するのだった…。
女子高校入学時、既に100人の男性を経験済だったという西條るりさん。騎乗位の悦楽が伝わるスケベ女の極み。短時間ながら、色気エロ気プンプンで、十分満足の作品でした。制作された皆さんに感謝申し上げます。