2011年の初冬にAVデビューし、熟女ファンの支持を得ながらも、7作品の出演で、その年の暮れに故郷に帰って行った奇跡の57歳・松原ちとせのアンソロジー。最後の作品までを網羅した完全保存版。
大胆なパケ写に惹かれてストリーミングしたが、松原ちとせはそれなりの素材なのだが、モザイクも粗くパケ写以上の興奮は得られなかった。 過去の作品から四話ダイジェストしたもので、5分のインタビュの後、一話は実の夫婦の絡み、最後の四話が「母子交尾」の亜流で未だましな方か。 二話、三話は退屈なだけで早送りしてしまった。 時折、撮影スタッフの影がちらついたり、シャッター音が入ったりして、何人かのスタッフの前で絡んでいるのが判り、雑なつくりではあるが、逆に臨場感があった。