キャンプ場で一泊するツーリングデート。外はめちゃくちゃ寒い。テントで温まろうと思ったけど、芯から冷えたカラダはそう簡単には温まらない。裸で抱き合って温め合うと、Gカップのおっぱいが当たって、寒さで縮んでいたチンポが臨戦モード。興奮MAXで彼女に挿入すると高速な腰振りして彼女の名器に中出し発射。さっきまで寒かったのに今は二人とも汗だくでおやすなさい。
テントということなので小型の照明みたいなのが、あちらこちらに据付られているために画面が暗く、女優さんが動くたびに画面の照度が上下するので往生します。2d作品ではけっこう明るく爛漫な女優さんだなと思ったのですが本作ではイチャラブの要素は感じられません。最近多数の作品に投稿されている売り出し中というか、はやりの男優情報のレビューアーさんを真似するわけではないですが大変に男優さんが女優さんをまさぐるので、うざったく往生します。おっぱいを揉む行為だけならまだしも男優さんが腕を目一杯伸ばして乳首を入念にこねくりまわしたり顔や髪に手をやったり、腰のあたりを執拗になでまわすのはなぜなのでしょうかね。
女優さん文句無しキャンプ感0??コロナだから、お家でテントしよ??で、ええやんええやん、キャンプと言えばキャンプファイアーやんけ!炎?の前で最高画質でVR作って?
【雑感】意外とタイプないちかさん。と思いきや少し巨人化してない?と、次の場面ではピッタリサイズ画質も安定しない。正常位の時なんか曇った感じそしてこの男優はあの「ゾンビ」手の男優か…何故、指先に力を入れたような通称ゾンビの手の演技なのか【総評】キャンプ感を出そうと薄暗くしたのが仇となったのか?画質は50~80点と安定してなかったがこの女優さんかわいいので最後まで見れましたショートの女の子が好きな人にはオススメできるかも監督名がないのはそういうことなのかもね
画質が悪い部分に関してはキャンプの暗いテントの中でと言う演出として許容範囲ではあります。顔へのライティングもLEDランタン(白色)ライトを当てている感じがあるので、こちらも演出の一部として捉えることもできます。しかし野外を模した背景が壁紙(タペストリー)感がありすぎなのと時折撮影関係者かフロアを歩いている人たちのかは不明ですが笑い声みたいなものが聴こえ没入感が削がれてしまうのが致命的だなと思いました。壁紙の方は無理に見せずにテントを閉めておけばよいし、笑い声に関しては南条さんの喋りとは被ってなかったので編集段階でその部分を消すなどの処理をしても良かったかかと思います。カメラアングルも見づらいもの(上方向や下方向に顔を向け切らないと姿が見えない様な変なアングル)も多いのも難点。折角女優の南条いちかさんはボーイッシュで可愛らしく、体を張って頑張っているのに細かい部分で減点評価が多く勿体ないと思いました。南条いちかさん作品を複数持っているならばともかく初めて南条いちかさんのVR作品を買うならまず他作品を選んだ方が良いかも知れません。
男優の手の映り込みがとても多い、不必要な移さりこみだらけ。暗い。
照明のせいなのか暗めな映像で、この女優さんの魅力であろう胸の肌感が伝わってこなかった。
サムネで胸揉んでるところあるやつは買わないことにしようと決めました