なにやら悪魔憑きの猥褻男…エリートな変態女を裸にしてテーブルに手を縛り付けているようです。手を縛り終えると…意味もなく尻をばちんっ!と叩きました…。きっと、尻が目の前にあると無意識に叩いてしまう癖でもあるのでしょう…。足を開かせ、テーブルの足に裸の女の足を縛り付けていきます。両足を縛り終えると、また尻を叩きます。そして尻肉掴み、おまたを広げて、さらに尻肉を撫で回しています。そして今度はオイルの入ったスプレーを体中に吹きかけ、体中にまんべんなく伸ばしています。“悪魔憑きの猥褻男”はヌルヌルになった油まみれの手を洗面所に洗いにいったようです…女はテーブルの上に縛られて放置されたまま…。やがて男が戻ってくると…何本かの蝋燭に火をつけ、女の背中や尻に蝋を垂らしていきます…。
台の上に縛られてオイルを塗られ身体がテカテカするのが好きです。本物の蝋燭は、本当に熱そうでいいですね。あとすばらしのがエアガンの場面です。撮影する位置がよくエアガンからBB弾が飛び出して身体に当たるまでがよく見えます。本当に痛そうで、アソコに直撃しているのもありました。無数のBB弾の痕が痛々しく良かったのですがでも時間的にもっと見たかったと思います。
前半にろうそく責め、後半が機械責めです。 前半はいいのですが、後半の機械責めでメインのカメラアングルがカクカクに再生され、見るに耐えられませんでした。 あと、機械責めもマシンでうまく責めることができていませんでした。 機械責めを目的としての購入はあまりおすすめできません。