晴天の空。東北地方某県。山村の家屋。庭の向こうから、モンペ姿の女性が歩いて来る。手には適当に農産物。テクテクと歩いて来る。「ふう…◆」。しゃがみこんで、野菜の仕分けを始める。モンペうんこ座りと、無防備な腰パンチラが可愛らしい、寒村に住む、遠距離恋愛中の彼女・川越ゆいが、老人達に狙われていた…!!
ロリぃ顔とムッチリ体のパイパンゆいちゃん(お椀型のおっぱいにピンク乳首がエロい)に・風呂を借りに来た老人に乳を揉まれフェラ抜き・飯食ってる彼氏の隣室で老人棒をWフェラ・彼氏の前で老人3人に拘束され…等の性行為の数々。嫌がっていたはずの彼女が、思い出しオナニーする場面は堕ち感が感じられgood。実は2年前から…といった設定や、彼氏とのラブラブ幸せHに対して老人の性犯罪との対比は寝取られ感もあり興奮度↑↑。また、最後の「今も彼女は田舎で…」といったエピローグは続きを感じさせられる好みの演出。以下ネタバレです。構わない方のみ↓へ実は、最後ハメるのは(わしらの前でやってみろと言われて)彼氏のみ。結局老人達がするのは、全編通して愛撫・キス・フェラ・玩具イジメまで。それはそれでエロかったが、「いや、そこは爺さん達頑張れよ!」と思う。
タイトルの通りです。これが耐えられなくて興奮が冷めました。