平成26年暮れ。青年タケシは正月休みを利用して久方ぶりに郷里の実家へと帰省する。そこで、凛とした和装がお似合いの、母、綾子に優しく迎えられた…。謹賀新年近親相姦。平成27年の幕開けを飾るにふさわしい、美熟女・井上綾子が艶じて魅せた、衝撃の、近親相姦姫始め。
ん~ なんでしょうか・・・。近親の本題に入るまでに織り込まれた 妄想エロ寸劇というかエロコントのようなカラミ ちょっと面白いです。(特に村長編)そんな訳で尺が長いのにカラミは二回です。最後の息子の射精は偽造ぽく感じましたが どうなんでしょう・・・。そして綾子さんのオナシーンは相変わらずリアリティーがあってエロいです。芝居も不自然な感じも無く良かったですし。(でも1シーンだけ気になる所が・・・。)ジーパン姿も新鮮で良かったです(笑)村長の最後の妄想後の退場シーン 柱にぶつかるくらいのダメ押しが欲しかったです(笑)俺も綾子さんに驚きの吸引力で掃除して欲しい(笑)
お正月くらいこんなことしていいですよね?そんなぶっとびストーリーで面白かったです。
もう7年も前の作品ですが、良い作品です。井上綾子さまの和服姿もあれば、黒パンストやジーンズといった洋服姿もありで、守備範囲の広い作品という印象です。どの服装でも魅力は変わらずエロいです。
綾子は色白美人です。和服の前をはだけて立ち姿に興奮します。いいですね!
井上さんとタカラ映像さんの相性がとてもイイですねおバカな設定を真剣な表情で演じる際、演者が楽しんでいるのが伝わってきます。そして絡みのシーンもしっかりエロくヌケル作品。しっかりナイスけつも押さえたアングル満載です。
パケを見ての通りなのでが典型的な近親相姦作品ですがそれに着物と綾子さんの絡みは絶妙にエロいです。特に後ろからお尻を狙ったアングルが多く思わず画面に近寄ってしまいました。こんなあまり凌駕されない作品が良いですね。