渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶第九十八章」は、年下の義理の母、麻美の場合。父親がピチピチミニスカートのナイスバディの女の子を連れてきました。なんとその子と結婚するというのです。つまり年下の義理母!!
結構いい!なかなか当たり外れがある本シリーズですが、この子は結構よかったゾ!ブラジルからの帰国子女で、年下の義理のお母さんという設定・・・はアホっぽいですけど、内容はシリーズ内では自然な方。まぁこの帰国子女に色々Hないたずらをするんですが、開放的なブラジルからの帰国子女なので、そういうのにはあまり抵抗が無いらしい。それにかこつけて、電話中に机の下からいたずらしたり、ダンナがいるのに隠れていたずらしたりとか・・・そんなんです。開放的なキャラが本人のキャラと合ってるので、演技が自然なのと、結構若くてお肌もきれいなとこが良かった。ただしシリーズ中で熟女系が好きな方にはおススメしません。わたしゃ若い方が好きなんで。
やりたい盛りの引きこもり浪人生の家に、いつでもやらせてくれる極上ボディの女の子が義母としてやってくる。完全主観で男優の姿は見えないので、「年下」と設定する意味がよく分からない。若い義母でいいじゃんというのが正直なところ。ブラジル出身という設定が意外と生きてて、性に奔放な雰囲気はこの作品を盛り上げる重要な要素。気持ちよければセクハラでも近親相姦でもOKという禁忌のなさがインモラル。脇役の父親も、カラミは一切ないがちょこちょこ登場して生活感や家族の空気を醸し出してくれるので、家庭内不倫というやばいことをしている雰囲気がエロくていい。
細くて長い脚に、パンストが良く似合います。なので、もっとパンストにこだわって欲しかった。脚フェチ、パンストフェチとしてはちょっと残念。
このシリーズは当たり外れが多いのですがこれはいいのではないでしょうか。やはり女優と内容が合ってないとイマイチの作品になるのでこれはいいです。