憧れの書店員・結衣に近づきたいが為、読みもしない本を買い漁る山田。だが就職で実家に帰る事が決まり、いよいよ結衣と離れ離れになるという時に…。彼女から「お勧めの本がありますよ」と店の奥へ連れていかれる。そこで渡された官能小説を読み進めていると、いつしか彼女に耳元で淫語を囁かれ全身を弄ばれてしまう。あの日以来、結衣の淫語が頭から離れない山田は、再び彼女が働く書店へと向かい…。
相変わらず、とても美しい。どんな弱弱しい男も、全力で襲う波多野さま。こんな方に狙いを定められたら、イチコロです。ますます美しく、妖艶。とてつもない色気が、溢れてます。波多野さまファンの方なら、小遣い削ってでも、買うべし!
の様なストーリーであり、波多野の上手さ、巧さ、旨さが引き出されていた。欲を言えば、結弦はもっとがっつく感じだとより年下感が出ると思うが?
タイトル通り一見地味な見た目だけど、波多野結衣だからやっぱり美形。パケ写にもある、ノースリーブのニットがボディラインくっきりでエロい。痴女とシチュがよくあっていた。どうせならシリーズ化して他の女優でも見たかった。黒パンストも見たかった。
品のあるお姉さんになぶり倒されたい耳が感じる男子ならドストライクです!
着衣の絡みがあったのが残念。あと、せっかく全裸での絡みなのに男優が女優に覆いかぶさってるっていうのが? 結弦、お前の裸見たい訳じゃないんだよ。
こんなお姉さんに、一度で良いから痴女られたい~(^○^)コメントにも有るように、前半の結衣さんの名演が良いですね~。古本屋さんに、こんな美女がいたら、僕でも通い詰めて仲良くなりたいです!
メガネで最高だなと思ってたんですが、ノースリーブにもこだわりを感じられて良かったです。
名女優さん、名男優さん、名監督さんが融合した作品とあって、期待がめちゃくちゃ高まった状態で視聴開始。純文学的ストーリーが始まり、レトロチックな背景、すっと入ってくる演技に、よしよしいい感じ、と思っていたら、BGMがドビュッシー。開始2分で痺れました。そこからの耳責めに結弦学生さんと一緒に、んー、んー、と声を殺しながら波多野人妻さんに翻弄されまくりました。私の脳内妄想がそのまま映像化されたような内容に、それです、それですと最後まで濡れまくりでした。ただ最後のセックスはもっと暴れても良かったかな。本がバラバラ落ちてくるくらい。私、イッたら泣いちゃうんですけど(知らんがな)この作品でも無事泣けました。きとるね川口監督のねっとり系は密着、キス、囁き、視線、男優の喘ぎなど愛情表現たっぷりで大好物です。癖に刺さりすぎました、ありがとうございました。