咲坂あいりが若女将として修行中、大女将からの厳しい目もありながら、懸命に勤めあげていく。そしてお義父様のセクハラ行為に興奮してしまい、ついには…。限界ギリギリの過去最大露出で撮影しました。
【※この作品はイメージビデオです】
全体的な感想としては、かなり頑張って露出している!という印象です。これまでの咲坂作品もすべて鑑賞済みですが、咲坂あいりさんは、露出度は高くても下品にならず、品は保たれていながらもなぜかエロい!というギャップエロが持ち味だと個人的に思っています。今作品が過去最大露出は間違いありません。当然エロ度=実用度も高いです(笑)。またイメージDVDあるあるとしてサンプル動画が一番の見せ場!という惨事を誰しも一度は経験していると思いますが(笑)、今作品の本編はサンプル動画の露出を優に超えています。咲坂さんの売りである「美尻」が拝めるバックヌードが複数Chapで見られるだけでなく、ほぼすべてのChapで「透け」または「ポチ」が見られ、Chap3や6では「スジ」も見られます。さらに動作の流れの中で自然な形でのポロもありというボーナスポイントもあります。すべてのChapで見所満載ですが、最後のChap7の15分でさらにもう一段「脱ぎ」のギアが入ります。「ベッドで透け透けのレースを纏ったヌード(※透け度が高いのでほぼ見える)」→「裏パケにある、ひも状のカーテンごしの正面ヌード(※ひも状でかつ映像が明るいので隙間からチラチラ、適度にじれったく(笑)本物?が顔を出す。新しい見せ方でエロ想像力がかき立てられる名シーンだと個人的には思います)」→「手ブラ、手パンだけのヌード」→「真っ赤なレース越しのヌード(※かなり赤が強くて見えにくいが、定期的にチラチラ見えるので想像力がかき立てられる)」→「真っ赤なレースが外れて、裏パケのセンターの画像のバックヌード」という怒濤の流れでたたみかけてきます。一応ストーリーがある建前ですが、ほとんどそれは関係なく(※個人的に「小芝居じみたストーリー展開」は不要派)、モデルを綺麗に、エロく撮った。実用性の高い映像中心の作品です。やばいわ~!
正直全てのチャプで乳首見せてるし、ま○こもキワキワ迄攻めてくれるし、素晴らしい!次の作品がキングダムかららしいので本当にま○こ見せてくれたり、オナニーもバイブ入れてやってくれたりしてくれるんですかね?楽しみです。