未亡人孕姦 義弟の肉欲 森沢かな

未亡人孕姦 義弟の肉欲 森沢かな

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
104分
配信日
2019年4月4日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

四十九日の法要を終え、弔問客を見送る未亡人の真子。早過ぎる夫の死から立ち直れず、無情に流れる時間を憂いていた中、その人はやってきた。亡き夫と絶縁中だった義弟の和也である。「兄貴が死んで…清々しているよ」耳を疑うような言葉を仏壇の前で言い放った和也は、遺影の前で悲しみに暮れる真子を肉欲の限り犯し続けるのだった。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: in mad

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
最後が…

亡き夫を恨む義弟に犯●れて、最後は妊娠してしまう。仏壇の前で股を開いて妊娠報告するシーンが個人的にはゾクゾクしました。おススメです!

★ ★ ★ ★ ★
暗いムードで

画面全体は暗い。でもそれで雰囲気は出る。凛とした一途な未亡人が、次第に落ちていく。幸せとは何か? と自問する。その答えは、素直に男に抱かれること。無理矢理から、合意のセックスに変わるとき、女は輝きだす。

★ ★ ★ ★ ★
good

喪服×かなさんで悶絶しかし喪服のまま合体は最初のからみだけ最後のからみでは全裸になっちゃいます。和服も見たかったな

★ ★ ★ ★ ☆
激エロ

髪型が変わってからの森沢はあまり見ないですが、飯岡の頃はかなり見ました。上田に犯られるのとか、友達の母親なんかはかなり好みですが、今更ながらこの作品を見てエロいなー、と思いました。特に中ばんの犯●れ堕ちていくシーンが絶品ですね。上だけ喪服、下半身は剥き出しのほうが好みです。あと、この作品だけだったのか、つるマン。モジャマンのほうが卑猥でよかったのに。そこだけ残念。三日月顔は好みがあるけど、美形、美脚、スタイルよし。飯岡時代にアタとかFAでこういうエロ作品があったらなー。

★ ★ ★ ★ ★
ラストがスゴイ

死んだ旦那と不仲だった義弟に恨み半分で襲われる居座られ開発されていく流れ全体的に暗めだが見づらいってほどでもない仏壇前に始まり仏壇前に終わるラストは指輪を仏壇に置き?字開脚でザーメンがぢたたるのを見せつけ義弟の子供ができたと報告すごくよくできている

★ ★ ★ ★ ★
強烈なビンタ。95点。

恨んでいた兄貴が死んで、その嫁からビンタをくらい、怒りが倍増して襲いかかるオープニング。後半もダレることなく死人にケツを向けたり、仏壇立ちバックと見所がある。

★ ★ ★ ★ ☆
やっぱ

森沢かな(飯岡かなこ)やっぱエロイですね!寡黙な感じも妖艶さの色気があり、いい感じ!今回は、孕姦だったので、受身系が多めなので、ちょっとそこは残念!

★ ★ ★ ★ ☆
森沢かな嬢は、「菩薩」か…

森沢かな嬢は、「菩薩」である。あるいは、「堕天使」と言っても良い。これふほど多くの作品に出て、息の長く活躍する女優も少ない。しかもハードもソフトも、ドラマもアナルも…なんでもこなすマルチプレーヤー。にもかかわらず、いつまでも儚げでな顔立ちとスタイル抜群の肢体を維持されている。ワレワレ凡人は。もはや、ただただ畏れ入り、膝下にひれ伏すしかないのである。まさに「菩薩」である。いたぶられ続け嫌悪と快感の狭間で声を漏らす、逝かされ続けて愉悦の顔と肉体の身悶えが堪らない。最後の亡き夫の仏壇の前で、開脚しながらの妊娠報告は背徳感を高める。秀作である。

★ ★ ★ ★ ☆
AV界の二刀流

ハードもソフトも、攻めも守りもこなす森沢かな。本作も義弟に堕ちていくかなは抜けた。

★ ★ ★ ☆ ☆
水(女)は方円の器(男)に従う?

最近出た総集編にフル収録されているのを見た。 このころは本当に初々しく、「幼妻」という感じ。 亡夫は親ほど離れていたので、見た目は義弟と義姉というよりは「叔父と姪」という感じ。現在も将来も報われなさそうな薄幸の未亡人という雰囲気。(義弟の女になっても良い将来がありそうに見えない) せめて、最後義弟が「兄貴、ありがとうよ。 おめえが嫁さんにしてなければ、こんないい女を俺のモノに出来なかったわ。 感謝するぜ。」くらい言ってほしかった。(そうすれば、将来に少し光が差す印象になったろう。) 女は「芯のある男」について行くという話か。(温厚でやさしい亡夫も生物学的に女を求めまくる義弟も一貫性はある人格ではある。) 彼女から求める場面もあるものの、両者ラブラブの場面はなかったのが物足りない。 ただ、最後に喪服に準じたシックな服で仏壇の遺影を拝む彼女を脱がせて全裸にした後、「義弟の女になった」ことを報告させる場面は良い演出は良く考えてあると思った。