肉欲にまみれた主婦合コン～若い男に溺れてしまった私～ 三浦恵理子
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ラビット竹須の野心作！三浦絶品の演技！
冒頭から、３０分間、主演女優を脱がさず、ただ、その表情を撮るという試みは三浦恵理子の演技力なくしては成立しないが、ラビットは、この作品で、存分に三浦の演技力を引き出した。 冒頭の３０分とは、長澤・藤下に誘われ参加した合コンで、彼女達の淫行を眺めながら、自身の欲情に翻弄されつつもどうにか自制心を保つ情景描写である。ここは、淫行はどうでもよく、三浦の表情が良い。また、ラストで、相愛をしている思っていた若者が、仲間を引き入れ、３Ｐに及び、自分が若者達に、単なる性具と思われていたことに気付き、自嘲気味に笑うが、最後は、悔し涙を流すシーンは、三浦の演技派として面目躍如たるところだ。
三浦さんはまだしも・・・
他の二人はなんなの・・・まさかまさかのAV女優さんですよね・・・なんかテッカテカのお肌とか・・・見るに堪えず・・・
圧巻の性交渉描写、さすがマドンナ !!!
24分半ばから最初の絡みに入るが、こでのクンニは男の頭が影を作りいただけない。照明を横から当てるなりする工夫が必要。挿入以降は体位毎に接写を取り入れて良く出来ている。70分からはオナニーでこれも良い。2度目の絡みでは91分からクンニ、指マンへ進むやりとりが良い。95分頃の69はカメラアングル、特に接写、が秀逸で他社もここは見習ってほしい。終わりの10分程は3Pになり三浦は若い男二人に貫かれ、歓喜の声をあげる。ラストシーンはマンションの屋上で三浦が独り佇むのだが、これは不可解。２、3人の男をセクシーな衣装で迎え入れるシーンで終わる方が今後の淫乱な生活を暗示して良いのではないか???何れにせよ、本作ではマドンナ社の優れた性交描写を高く評価したい。
三浦さんのボディと演技力だけ。乱交も、輪●も無いし？
★まず、１Ｐセックスと３Ｐセックスだけの最低な作品です。三浦さんのボディと演技力だけの作品で他の主婦はほぼ関係なくちょっとだけ裸が出て来て終わりです。１、主婦仲間の家で若い男と合コンから、Ｈな展開へ、までは良かったけど何故三浦さんだけ別の部屋？、見せ付けセックスしないし、三浦さんも只キレイだ好きだ、だけで堕ちてセックスしてるし？、他の主婦たちのセックスは撮影してないし、セックス終わって他の主婦の部屋に戻って来る時2人とも服着てるし、全裸で戻って来て輪●＆３Ｐ、４Ｐセックスしないとダメでしょ！２、後日、セックスしたくて悶々としてるのは、イイが、折角ダンナとのシーンが有るならさっさと満たされない、旦那セックスすればイイのに、主婦と男2人が来て何故直ぐに、リビングと寝室にわかれるかな？、まずは、リビングで観せ合いセックスで、ローターも使ってから別々の部屋でセックスして(本編はもうチンポ入れているのにそこからローターって)、終わった所にリビングの男女が寝室組に合流して３Ｐ＋女で三浦さんを攻めて仲間入りさせて、ラストは、主婦の家で乱交セックスして楽しんでアエギ、イキ捲る三浦さんの姿が、で終わりでしょうが！ラストの屋上はなに？芸術作品のつもりか？下手くそが！
騙されて
純情な若奥様が不良団地妻に誘われて合コンに参加するが、なにやらいやらしい雰囲気。おっぱいを露わにされたり吸われたり。雰囲気に流されセックスまでしてしまう。その後、男に愛されていると思い自宅のベッドで愛し合うが、いつの間にか他の男にも参加して3P。恵理子は涙を流す。このあと恵理子はどうなるのか、興味津々です。
類まれな演技派
恵理子さん。そんじょそこらのテレビドラマの女優とは違います。芸能ニュースやワイドショーでちやほやされているタレント、女優さんも彼女の爪の垢でも煎じて飲んだらどうでしょうか！惜しむらくは、共演の女性２名 他にいなかったのかなー
購入しました_.*\\\\(^o^)/*
三浦恵理子さん、とても綺麗ですし、エロくて、いいですね～♪♪お相手役は真琴さん？？SILKLaboに出演されてるのを知ってから、大好きな役者さんです(^_^)
三浦さんのはまり役
他の二人、もう少し粒をそろえてほしかったけど、三浦さんの演技で作品としては上ですね。ただ、合コンのところでは、少しずつ三浦さんがエロくなっていく演技が入るとなおよかったですね。それと、途中は一人エッチではなく、テレホンセックスの方が流れとして自然のような気がします。でも、三浦さんの素敵な面は十分でた作品で堪能しました。
カメラアングルが良い！
やはりラビット作品は、はずれが少ないですね！カメラアングルが抜群に良いと思うし、三浦さんのエロさをより引出しています。しいて言うならバックでフィニシュもほしかったかな。
真面目すぎたんでしょうね・・
主婦友達みたいに単純にプレイだけを楽しめれば最後に絶望しなくても良かったんでしょうが、間男の甘い言葉に騙されて愛を求めてしまったのが真面目すぎた妻の悲哀なんでしょう。
