色白美人のゆいは道に迷い、山中の民家に宿を求めた。優しく自分を介抱してくれた吾郎と仲むつまじい生活が始まる。借金に苦悩する吾郎に同情したゆいは、悪巧みをする金貸しにカラダを売ることに同意してしまう。「借金を返し終わったら、俺と一緒になってくれないか」と求婚する吾郎に罪悪感を感じながらも、いつのまにかカラダは調教され男達のものになっていく。
大場ゆいさんは初見でしたが、魅力的なスタイルでした。ストーリーも寝取られ感があり良かったと思います。ただし、それだけ。演技などは目をつぶり女優さんに集中しようにも単調でただ流れてしまい、気が付いたらこれはエロ民話か?と云う感じで終わってしまい、盛り上がりに欠けてます。まあ女優さんのナイスボディを楽しむ和風なストーリーです。出来るなら、本田岬さんあたりを使いたいお話しでした。
しっとりと情感の漂う、夕鶴のポルノ版。大場ゆいの色白の均衡のとれたナイスボディはいつ見ても美しい。ボディ全体ではナンバーワンでは?舌足らずの演技力は力不足ではあるが、ボディが十分表現している。満足な一作。
長身でスタイル◎喘ぎ声がやらしく興奮しました。初めて観たのですが中々色っぽくてよかったです。
大場ゆいの作品は以前から見ていますが、作品が出るたびに色っぽく淫乱になっていく姿に興奮します。本作もそうした大場ゆいの魅力が存分に出た作品でした。
女優さんは美人だがウエストが太くて尻が大きい。そういう体型を好む人にはいいだろうと思うのと、ものすごく感度がいい。女優さんでこんなに感度がいい人はなかなかいないのではないだろうか?