僕、水原、36歳。父親から継いだ、小さな、工務店。まあ、吹けば飛ぶような、町の小さな工務店で、一応、専務をやっている。9月の、頭だったかな。その、大事な大事な得意先、横山建設の社長さんから、ありがたいことに、自宅へと、食事に招かれてさ。…冷静に考えればさ、ホント、ありえないんだけどさ。…そん時は、何せそん時は、ワケが、分からなすぎてさ。
ストーリー的には少し現実離れしている感がありますが、安定の作品です。さなさんのやらしさが十分伝わってきます。
人妻役で、家の中だけが舞台となる作品だと、女優は生足というのが多いですが、この作品の水原さなさまはパンストを着用しているところが良いです。はじめはベージュ、その後中盤では黒のパンスト、さらに終盤は黒い網タイツという変化があるところが好みでした。寝取られという設定も、自分が被害に遭うのは嫌ですが、こういう形で見る分には面白いと思います。
水原さなさんエロくて好きです。特にキスがエロくて個人的には好きです。
今回はどんでん返しはなくて完全に寝取られるストーリーでした。横山さんにせがまれセックスしてきるのが最後はお互い求め合いながら普通にセックスしているのがとっても寝取られ感があって興奮しました。さなさんならどんでん返しのあるパターンも見てみたいなあw
なんて言うか、途中までは非常に良いんだけどもう少し最後の一線を越える過程を丁寧に描いてあれば良かった。まあ一言で言ってしまえば、緩いのだ。奥さんの抵抗がもっとあればリアルだしその抵抗を手を変え品を変えながら口説いていくバカ息子の過程を丁寧に書けてればその後も活きてくるのだが、そこがもったいない。まあ、今のAVスタッフの能力では無理か女優が良いだけにもったいない作品だ
夫が働く会社の取引先の社長の家で家政婦として働く事になった妻、夫の会社との取引を盾にセクハラを受け…といった流れ。・社長宅で取引した後、洗面所でヤッてる妻と目が合う夫。呆然と立ち尽くしていると、社長が来て「どうした?」と声をかける。ハッとしてどうしていいかわからず帰ってしまう夫、その後も妻はバカ息子とSEX継続・アナル舐められ「困ります、そこは…やぁん」・風呂場では拒否ってた舌奉仕を、次のシーンでは積極的にしちゃう所・夫への告白「最初はアナタのコト考えてたんだけど途中から何も考えられなくなって…」その言葉通り、されるがまま喘ぎまくりこの辺の演出はグッb最後のHはすぐ隣で夫と社長が飲んでるのに、普通にSEXしてて、そこだけちょい違和感。「気づかれちゃう」的な台詞・やり取りが欲しかった。とはいえ、さなさんの拒否りつつも肉欲に堕ちて行く演技もよく、満足の一本。
設定がやや強引で、余り好きじゃないパワハラだが、水原さな目当てで視聴。後半戦の息子と妻が中座するシーンはもう少しなんとかならなかったのか。SEXしている部屋も襖がある和室でどう考えても声漏れるだろうし。パンティを口に咥えさせるとか声を出さない努力的な事をもっとして欲しかった。ただ、ここのシリーズはセリフを言うし、夫とのSEXシーンもあるから妻の不満も分かるしイイ。
主演の水原さなさん、他の作品ではハードな作品もありますが今作品では、浮気しなそうにない感のある清楚感のある人妻役もハマってます。冒頭からの天から地獄に叩き落されるNTR感は見事です。最終シーンでのあのファッションはちょっと残念でしたけど。
得意先の社長宅に家事の手伝いにいった妻が、社長の息子に寝取られたと妻は告白するが、実は、それは反対で妻の方から誘っていたと確信したというラストだったが、それが描かれず妻の独白のに沿った描写だけだったのが惜しまれるところ。
夫の取り引き先社長の家政婦を頼まれ、断り切れず引き受け、社長のバカ息子にセクハラされながらも我慢してしまう。夫にも相談できずに、最後には挿入まで許してしまう。普通に考えてもあり得ない展開なのだが広い世の中こんなことあるのかと思ってしまう。最後のからみは、完全に度を越しているが、それでも見入ってしまう。社長との軽いからみがあっても良かったかもしれない。とにかく、安定の1本です。
さなさんをとても綺麗に撮れている作品と思います。その中で持ち前のエロさは満載で興奮しました。夫に覗かれながらも洗面所でバックで突かれて喘ぐシーンも、単にそれだけなんですが妙にエロさを感じました。嫌がりながらもセックスしながら、後半は対面騎乗位で腰振りで逝きまくりはさなさんの真骨頂ですな。最後のシーンでは清楚な若妻が、淫乱な女に目覚めたというか、元々そうであったことに気づかされ興奮。中出しされた後でありながら、オナニーを始めて覗いている夫に向かっての視線はそれだけで逝ってしまいます。何かつぶやくのですが、何をつぶやいたのかわからないのが残念です。あともう一つ惜しむらくは、最後のセックスシーンが、夫がのぞいてる目線でこれも臨場感満載なんですが、さなさんのかわいい淫語が聞こえない。「濡れてるかな?」とか「主人のより硬い」とか「主人はこんなことしてくれない」とか何となく聞こえるのですが、はっきり聞こえないことです。しかしさなさんのエロさに免じて星5つにしました。
貞淑な妻が快楽に溺れていく状況が上手に演じられていますね。最初に夫が覗いている事に気付いた時と最後のシーンで夫に向けて視線を送るシーンへの変化が印象的でした。