両親を事故で亡くした甥の翔太を養う為、資産家の篠田と結婚した叔母のあゆみ。それゆえ傲慢な夫には逆らえず、日々言いなりとなって過ごしていた。その命令は性的なものにまで及び、尻穴を開発させられるまでになっていた。偶然、アナルを弄られるあゆみの卑猥な姿を目撃してしまった翔太は興奮を抑えきれず…。彼女が一人の時を狙ってアナルを●すのだった。しかし、それを篠田に知られてしまい…。
絶妙なスレンダー美ボディの持ち主「あゆみ」嬢。抵抗なくアナルを受け入れるものの、やはりアナルよりもクリや中の方が感度は良さそうではある。このレベルを打破できなければ、アナルに拘る必要は無くなってしまう。とは言えアナルであろうが無かろうが、疑似であるのは宜しくない。
この作品の出演時、篠田あゆみさんは29歳。その容姿ゆえか、かなり若い時から熟女枠の作品に数多く出演しています。きれいな形のおっぱいと色白で小柄(身長157cm)ながらメリハリのあるボディはAV界の至宝でした。この作品では成人の甥と同居する若奥様を演じています。篠田さんは台詞回しがとても上手で、仮にシナリオがイマイチであっても作品の中でストーリーをきちんと作り出しています。彼女の主演作に秀作が多いゆえんです。この作品ではアナル挿入の時間が長いですが、後半は膣挿入もあります。後半のモラハラ夫と血が繋がった甥との3Pが山場で、とても興奮します。前半で膣性交シーンがあれば尚良かったと思います。
ア○ルプレイを再解禁という事ですが、他の箇所へ刺激を受けた時程の過敏さはまだ伺えなかったです。とは言え、ア○ルプレイ熟練者を思わせるようなシチュエーションと弄り方は良かったと思います。エロさも健在という事も確認出来たので満足できる作品であったと言えるのではないでしょうか。
篠田あゆみ、天然淫乱さんという感じで、niceですね。2穴同時挿入だと、1本はじっとしていて、pakopakoは1本だけだけど、本作、時間は短かったとはいえ、2本pakopakoがあり、niceでした。しかし全体としては雑な展開で…。
篠田あゆみが叔母と甥のセックスをドラマ仕立てで見せてくれる。タブーを破る背徳感が絶妙。さらにアナル好きの設定が変態的。序盤からよがりまくって自らお尻にチンチンを欲しがる卑猥なセリフが豊富。アナルスキルの高い人なので安心して見ていられる。最後は家族全員で3P。お尻に入れたりマンコに入れたり痴女モードの2穴ファック。「ケツの穴もフタしてほし~」とか言って。