母・芙美江は、最近バナナ・ダイエットをしている息子のヒロミが辛そうなので心配していると、お腹が空いて口寂しいヒロミは、おっぱい飲ませてと芙美江の豊かな胸を弄んでしまう。最初は拒否していた芙美江だったが、空腹なヒロミはどうしてもおっぱいが飲みたくて…。
時越さんの作品を買うのは、これで2本目。前回、ルビーで失敗したのでセンビレに変更。これが大正解。時越さんの爆乳を、息子が長い時間吸いまくります。アンリは、時越さんのすけべな乳首が好きなので満足しました。残念ながら、からみは普通。男優の田中くんで見てみたい。
プレイ内容はとても良かったが男優の小さめのチンこは駄目でした。時越さんには巨根がお似合いです
53歳頃の作品だと思うが、成熟した女のスレンダーな身体の美しさ、国宝級の乳房は言うまでもなくスラリとした手足、包容力を損なわない腹回りと尻の肉付きのバランス…ふみえの最も美しい状態にある身体が最良な形で映し取られた作品の一つと言ってよいだろう。やはり、群を抜く圧倒的な色気だ。本作品の中でのハイライトは浴室でのフェラだ。頬をキュッとすぼめて(あまり手を使わず)、内頬、唇、舌を駆使して気持ちのこもった愛撫をする様子はふみえの数ある風呂場でのフェラシーンの中でも屈指と言ってよい。(いつもながらの情熱的なキスも最高だ。)ふみえを生涯で一度でも抱くことができた男はそれだけで生まれてきた甲斐があるというものだ。熟女AV史の中でもひときわの輝きを放つ女優である。
容姿、肉体が守備範囲と言う前提でのレビューです。定番ストーリーの流れで、母の肉体をうじうじと懇願する息子に、母がその思いを優しく受け入れるお話です。シーンは、リビングでおっぱい愛撫、フェラ→キッチンでの指マン、愛撫→母の自慰→浴室プレー→寝室での中出しセックスの構成。センビレは、台本も練られず、演技指導も無いので、男優の演技のレベルに女優がうまくアドリブで演技を合わせられるかが大いなポイントですが、この点はクリアされています。後、他の作品では比較的激しい絡みの反応を見せる時越さんが、作品の流れに合わせて抑えめに調節されており、この点で作品の質が向上しています。強いて言うなら、自慰は1つ前のシーンで良く、キッチンでの愛撫、浴室プレー、寝室セックスの流れで見たかったです。センビレでは最高レベルの内容と考え、この評価とします。