ある日、真理がシャワーから出ると、そこに真理の下着を着けている息子の姿が…。息子が間違った方向へ進んでしまうのではないかと心配になった真理だが、自分の下着を着けている息子がいとおしく、女性経験のない息子に性の手ほどきを行うのだった…。
エロ母が自らの熟れた肉体で性欲を持て余す反抗期の息子を筆おろししてくれます。初めて女性の身体を知った息子は今や反発していたはずの母親の虜になってしまい、二人は台所で、浴室で、そして寝室で、恋人同士のように激しく求めあう関係に……。秋川真理さんはイタズラっぽくてスケベで、何より息子のことが大好きな母親を熱演。彼女の真に迫る演技が、この作品のありきたりなストーリーに魂を吹き込んでいます。母子相姦ものにおいては演技力こそ肝であることを、あらためて実感させられました。もちろん演技だけでなくて、本番が2回用意されていますし、テクを感じさせるフェラに本番での感じっぷり、何度も繰り返されるキスなど見どころ十分。お勧めの一本です。