幸せな結婚生活だと思っていた…。私が30歳の時に学生だった18歳の妻の美沙を妊娠させてしまったできちゃった婚をして以来、自営の仕事も安定して、家族3人で暮らしていた。美しく、良き母であり、良き妻だと思っていた妻が私のセックスに満足していなかったなんて…。
やはり、落ちるのが早すぎです。1回目で、フェラでパクリは早すぎです。最初は無理矢理にやられ、2回目は、いやがりながら最後は溺れ、3回目はやられるのを待ってましたと言うのが良いです。でも、上品そうな奥様の役が似合っていました。ただ、これ以上太るとつらいかな?胸とお尻はぷよぷよして触りたくなります。お腹と太ももは、今が限界かな?要望は、着けているブラジャーのアップを映し出してほしいです。不貞妻かまじめ妻の出演を熱望しています。
倉本雪音さんは大変お綺麗な方で、ちょっと肉付きがよすぎる点はあるものの、豊満な胸を揺すらせてよがる姿態は大変エロく、十分興奮できました。最初のつっけんどうな態度から墜ちるまでがちょっと早すぎの感はありますが、気位の高そうな上品な奥様が肉欲に走る様は大変良かったと思います。ただ、興奮をさらに盛り上げる要素である寝取られ感がもうちょっとほしいですね。このところ寝取り役から寝取られ役にシフトしてきている小沢氏の焦燥感が弱い気がするのです。もう少し妻を部下に寝取らせたことを後悔するまでの時間軸の長さがほしいです。また蛇足ですが、このタイトルからすると、夫とはセックスレスだったと思ってましたが、満足させられなかっただけでやることはやっていたのですね。それなら「放置されて」じゃないなと。細かいことですが、タイトルにも正確を期してほしい。
大人同士のねっとりした絡みがいいですね。ディープキスは特にエロイです。
安定のながえ作品ですが、最近タイトルに違和感のある作品が増えているように思えます。設定もすばらしいですが、やはり最後の結末に不満があります。もう少しメリハリをつけてもらいたいです。最後これから、どうなるのか?を暗示させるように、すると、もっとよいかも。
まずストーリーに関しては正直どうでもよいと感じた。他の方が書いているように陳腐なストーリーである。だがそこを抜きにして、この作品におけるお互いむさぼり合うかの如くの男女のみだらで緊張感ある性愛が、美しく秀逸なカメラワークで捉えられている点を高く評価し星5とさせて頂いた。昭和のポルノ映画にあったような緊張感ある性愛描写がされている一方で、当時にはなかった(できなかった)近年のAV的ストレートな描写もあり、男女が共に強い興奮と快感に酔いしれているさまが出ていてとても興奮させられた。(私的には男が攻めるだけではいまいちで、男女共に快感に酔っていてこそ素晴らしいと感じている)雪音さんは私的にもともと好きな女優であるが、これまで拝見した作品では、おばさん的なイメージがあった(実際それを売りにしており自分もOKだと思っていた)。しかしこの作品ではシリアスな美熟女という感じのキャラクターを演じており、彼女のふっくらした感じはそのままに実際とても美人に感じた。ただ、最初のほうでお互いため口で会話をしている点や、男性が無理やりなところは品がなく残念だった。真面目な男女が背徳感をもちつつも、その互いの強い想いから行為に及んでしまうという風にもってゆけていれば、私的にはそれ以上のものはなかっただろうと感じている。ただ、男女の絡みは本当に素晴らしかった。相手の男優はFA作品などでよく見る人で、今回はサブ役の小沢さんが主役のほうがよかったのでは?と当初感じたが、先に記したはじめのほうの品のない感じは除き、結ばれているときは非常に好感が持てた。この作品のような美しくみだら、男女が快感に酔いしれている描写を確りした作品が増えてくれることを願っている。
いきなり夫婦の営みのシーン、そしてコトを終えパンティとパジャマを履く姿が如何にも有りそうな光景でいい。帰宅した夫が耳にした妻みさ(倉本雪音)と友人の会話が衝撃的。「あの人に感じないのよ。夫の竿ちょっと合わないの。」「テクニックが無いんじゃない。」妻に独身の遊び人:田沼(吉村)と2ショット写真を取るよう頼み、田沼にもその旨伝えた。田沼がみさをラブホへ連れて行くとベッドに並んで掛け肩を抱いてデジカメに収まる。帰ろうとするみさに陰茎を引っ張り出して見せつけ、露骨に迫って握らせる。拒絶しきれずにいるみさは、観念して扱き始めて興奮し堪らず咥え込んでしまう。美人ではないけど顔も体つきも仕草もエロイ女で、陰茎を膣に咥え込み抽送して悶える。ベッドで二人は狂った牝と牡に化し、激しい愛撫と性行為に興じ果てた。自宅に戻ると、みさは夫に写真を見せただけでセックスのことは隠したが、翌日田沼が一部始終録音していたものを夫に聞かせた。自宅に戻った夫は、嫉妬と興奮からみさに陰茎を咥えさせ射精し、自分の寝取らせ趣味に気付く。再び夫に頼まれ(内心大喜びで)田沼を自宅に呼び、アリバイの写真をさっさと撮り終えると激しく求め合い目くるめくような快楽に酔い痴れた。卑猥な会話と荒々しい性交で何度もオーガズムに達し、なんとその後二人は風呂でいちゃついていた。カメラワークも良くアップ映像に迫力はあるがボカシがやや雑なのが残念。
中年男女のエロさの感じられる絡みで良かったですね、倉本さんも整った顔でナイス
良かったア…、本当にのぞき穴から、見ているようで、良かった。女優も、良くも悪くもなく、普通の服、下着で、良かった。興奮いたしましたわ
なんでそこで終わるかな!?これからどうなるってとこで終わったら、ただのエロビデオだよ(まぁただのエロビデオなんだが)。