息子をくっちゃう母 碧しの

息子をくっちゃう母 碧しの

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
85分
配信日
2017年2月24日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

母が亡くなり、離婚していた父に引き取られることになった息子。父は若い女と再婚していた。今日からお義母さんと呼べと言われても、お義母さんとは思えない息子は…。

製作情報

メーカー: ながえスタイル
レーベル: ながえSTYLE

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
碧しのさんはドンドンエロさが増してゆきますね。

肌のつや、表情フェロモンムンムンといったところです。背徳感あるストーリーですがそれがまたいい、長く続けている名女優さんAV界の至宝ですね。顔だけで抜けてしまいました。よい作品です。

★ ★ ★ ★ ☆
新たな一面

こんなSな一面が見れたことが収穫。まぁどう考えても父親より息子とやった方がいいもんね。

★ ★ ★ ★ ★
演技の上手さ

しのちゃんの演技力凄いですね。Sな演技もとても良かったです。

★ ★ ★ ★ ★
碧しのさんの演技が光ってる

碧しのさんは個人的にタイプで作品も見てきてるがこの作品はコンパクトにしのさんの良さが出ている作品だと思う。M要素もありS要素もありどちらも楽しめる。見て損はない良作かと

★ ★ ★ ★ ★
碧しの様は神の領域

しの様今回も本当に素晴らしい。神の領域ですね。夫には従順な妻を演じ、その反面裏では義理息子には痴女として熱演。夫役や息子役も演技は良く全く違和感無く内容に入り込めて楽しめました。又、ながえSTAYLEさんには珍しく、全ての場面でちゃんと挿入しているし、男汁も恐らく本物と思われる内容には驚きました。しいて2点ほど残念だった事は、夫とのフェラ射の場面は、言いなりしの様へはお掃除を強要して欲しかった。もっと言うと、しの様お得意の舌上射精でのごっくんだったら文句なしでした。もう一点は、ラストの場面の息子とのSEXでは射精前に夫に見つかって終わってしまったので、自分のイクタイミングが無かった。しっかり射精した後に夫に見つかる程でも良かったのでは無いでしょうか。何れにしても、相変わらずしの様の演技は最高でした。見る価値ありです。

★ ★ ★ ★ ★
ちっぱいの高飛車義母が誘惑してくる魅力が見事に好演、垂涎モノ

亭主の幸野賀一には命ぜられるまま従順を演じている後妻しのには若い男を誘惑する悪い癖があった。亭主はそんな妻のことを嫉妬心で疑っていたので、妻にも息子にも絶対にするなと言っていた。しかし、…。そんな筋書きの中でもしの嬢は亭主の留守中に息子との関係を企んでいたが、従順な息子はそんな義母の下着でマスを掻いて辛抱していた。義母のしのはそんな息子に高飛車に(おまんこを)見たいか?、触りたいか?、気持ち良くさせろ!、舐めてイカせろ!などと、誘惑し続けた挙句、関係をするように導くのだった。それでも自分よりも先にイクな!などは厳命し若い男との情事を楽しむのだった。ちっぱいしののエロさは半端なく、淫語もパなかった。もっとだよ!、もうすぐイキそうなんだよ!と煽りまくった挙句腹上射精。以後は亭主の目を盗んではその嫌らしい目と足で息子に誘惑し続ける。シャワーでまんこを念入りに洗い覗いている息子に目で誘いまくっている。全て命令口調で感じながらも義母のしのがリードして息子に舐め犬行為をさせている。次から次へと畳みかけるような誘惑に耐えきれる男は居ないであろう。しのに命じられいたす息子のちんぽはきっと常に涎のように先走り汁が流れ続けていることであろう。許可がないと触ることもできず、許可がないと舐められず、許可がないと挿入できず、許可がないと射精も許されないそんな地獄の責め苦がなお射精時やそんな母をイカセたときの快感に増幅されるのだ。その間、しのの脱衣シーンも悶えシーンも台詞の一つ一つも全てが完璧。こんなイケてる女を妻にしたら、幸野賀一じゃなくっても嫉妬心に狂うはず。間違っても息子と同居なんかしない。でも寝とられる快感も良いのかな。あんな妻を持った変態だろうから。碧しのの全身が性器に見えてくるくらいエロい。挿入具合、挿入リズム、体位とアングル、全て飽きさせない演出である。惜しむらくは二度とも腹上射精で終わること。しの嬢にはそのフェラテクで是非何度でもおっ勃たせてお掃除ぶりを披露願いたかった。ラストは、寝取り息子に「出てけ!一人で生活しろ!」浮気妻には振り上げた拳をだらんと下げて「若い男に我慢できないんか?」的な悲哀を感じる台詞。しの嬢が「私だけが悪いんじゃない、(自分の誘惑に負けた)息子にだって…」と独り言のバッドエンド。ちゃんと成立してました。

★ ★ ★ ★ ★
これぞ王道!

ながえの碧しの出演ものはどれも抜群の演技といやらしさがあります。恐れ入ります!

★ ★ ★ ★ ★
しのさんの圧倒的な演技力

「幸野賀一」と結婚した「直美」(碧しの)。賀一は前妻との間に息子「勇人」(柏木純吉)をもうけている。前妻と離婚して、勇人は前妻と暮らす。だが、その前妻が亡くなって、賀一が勇人を引き取ることに。年配の賀一が、「絶対に間違いを●すな」と、勇人と直美に釘を刺す。気が気でならない賀一に、直美は舌を挿れられる。即尺、手コキして射精させる。庭に干された下着や、直美のスカートの中に、勇人が好奇心を露わに。賀一の眼を離れた途端に高慢な態度に豹変した直美は、勇人を子供部屋に案内。彼女はいるのか、マスを掻いているのかと嗤う。湯船でマンズリして乳を揉む。盗み見る勇人に気づいて、唇を歪める。パジャマとショーツを脱いで、布団で賀一に舐陰される。翌朝、賀一と舌を絡めて、泊りがけの出張に送り出す。洗面所でショーツを脱ぐ。浴室でミニスカをまくって陰部を洗い、石鹸をシャワーで濯ぐ。子供部屋で寝坊する勇人の顔に、ショーツを押し当てて起こす。仕事もしてないのにいい身分だねと皮肉る。これ好きでしょ、昨日お風呂覗いてシコシコしてたじゃない、父ちゃんに言ったらどうなるかなと責め立てる。私の躰でマス掻いてたんでしょと問い詰めて、「掻きました」と認めさせる。畳に座って股を開き、秘部を見せつける。「触らせてください」と言わせ、指マンさせてその指をねぶらせる。布団で舌を絡める。セーターとキャミソールとミニスカを脱いで、乳頭や陰茎をしゃぶり、69、尻コキ。「ちゃんと見とけよ」と背面騎乗位で筆下ろし。対面騎乗位で亀頭だけを呑みこみ、「奥まで」と懇願させて腰を落とす。正常位で乳首を吸われて、腹射。ちゃぶ台で夕食を食べながら、足コキ。浴室の洗い場で乳や陰部を手洗い。覗き見る勇人を呼び入れて、石鹸をシャワーで濯がせる。乳をしだかれて指マン、舐陰。服も着ずに台所で舐陰、指マン。流し台の上で正常位で突かれる。バックでイカされる。広縁でバックで追い上げられる。布団で正常位、対面騎乗位、正常位で腹射。床柱にしがみつき、バックでガン突きされてよがる。心配のあまり出張を切り上げて帰った賀一が、勇人を殴り倒して叩き出す。「よりによって俺の息子に手を出しやがって!」と直美にも拳を上げるが、未練があるので堪える。私だけのせいじゃない、あなたも息子も悪いんだから、と直美は心の中でつぶやく。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
廃棄

脚本に違和感を感じてしまい抜けず。薄い日焼け跡に何故だか興奮した。

★ ★ ★ ★ ★
碧しのの小悪魔的魔力

ながえの碧しの作品はいずれもかなりエロかったので今回も期待大だった。母が亡くなり別れた父宅に引き取られた20歳の青年、そこには若い義母がいた。そういう舞台設定だけでゾクゾクしたし、父が両名に過ちを犯さぬよう釘をさす場面はリアル。S気たっぷりの義母は忠告などどこ吹く風の如く、からかい半分で息子を誘惑する。どぎつい隠語も頻繁で小悪魔的な碧しののべっとりしたセックスは厭らしいまでに感じた。顔の表情・仕草・身体のしなり等々、エロさ充満の傑作。ただ、ながえ作品としては物語性が今ひとつ。ストーリーの捻りが欲しかった。