レズビアンに囚われた女潜入捜査官 吉岡ひより 波多野結衣 美咲結衣

レズビアンに囚われた女潜入捜査官 吉岡ひより 波多野結衣 美咲結衣

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
153分
配信日
2022年5月6日
ジャンル
レズビアン ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

【吉岡ひより レズ解禁!】都内に展開される女性向けマッサージ店で噂される違法風俗行為…その疑惑の追及の為、新人捜査官のひよりは先輩とタッグを組んで潜入捜査に乗り出す事に。客を装い店に潜入した2人は、それぞれ別の部屋に通されて…。何度イカされても正義の心を貫き、決して折れない捜査官にレズビアンの女はいやらしい魔の手で弄り続けていく…。特典には撮影後の裏撮りレズも収録!

製作情報

メーカー: ビビアン
レーベル: ビビアン

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
変なクスリ設定いらない

ノンケがレズセックスで気持ちよくなって目覚める。純粋にそれが見たいのに、わけわからんクスリ設定に頼って気持ちよくなるのはいらん。好きなシリーズだけに残念。セックスの気持ちよさで堕ちていく作品が見たい。

★ ★ ★ ★ ☆
前半部分は良い

「捕まったらエッチな事をされた」という女潜入捜査官シリーズものの中では久々に良かった作品「気持ちいい事されるのは想定外」ってのが前半の見どころだと思うのだが想定外感をもう少し強調してもいい「レズに犯〇れ望まぬ絶頂をさせられた」は見たい設定なので続けてほしい「ベッドの上で一晩中愛撫されイカされ続ける」とか「風呂場でローションプレイ」とか被害者役がとにかく気持ちよさそうな辱めにあう作品をもっと見たい

★ ★ ★ ★ ★
ラスト、3Pレズ。3人共に上下下着の色が派手のH感満々。

最初のエステシーン。ひよりちゃん、上下下着を脱ぐ際はカメラ目線でないと。ひよりちゃんが、W結衣ちゃんにレズレ●プされる際の上下下着濃いピンク色。リボンレース付きのパンティーは好み。ラスト、3Pレズ。3人共に上下下着の色が派手のH感満々。相互乳首舐め69に特典映像を含め、3人のアナルも見え見えにペロペロ舐めたいなぁ~。おちんちん勃起度MAX最高潮(笑)!!

★ ★ ★ ★ ★
美しい裸体の3人

吉岡ひよりチャンのレズ堕ちする前の悩ましげな表情、そして堕ちた後の快楽を貪る表情もイイ。波多野結衣チャンの獲物をいたぶるかのような笑顔が素敵。美咲結衣チャンのナイスバストを2人掛かりで舐めるのもイイ。三人が三人共、煽情的な色鮮やかな下着に身を包むのも良い。それらにも増して、ひよりチャンの美しい裸体に二人の手が這い回るのは、淫靡で最高だ!

★ ★ ★ ★ ★
綺麗な女性3人のファンタジーでした

捜査官設定はかなりどうでも良かったです。そろそろこの縛りは解除してもいいかもしれません。レビューは主に後半の3P部分のみです。しかしながらこのシリーズの3P部分は良質なものが多く、2回連続で続く綺麗な女性同士の3Pがこの世の物とは思えない程美しい光景でした。AVというよりは芸術映像なので淫靡なレズを見たい方にとっては物足りないかもしれませんが、一通りの絡みは行っています。全裸シーンも多めです。物語の方向は兎も角として波多野さんは人柄が滲み出ていてどのレズも暖かみがあります。AVを見たあとなのにホンワカした気持ちになります。

★ ★ ★ ★ ★
ひよりのベロ出しアヘ顔、最高

媚薬オイルマッサージの演出がかなり効いていた作品。捜査官要素はあまり無いです。展開としては、ダブル結衣の媚薬オイルマッサージのレズシーン。その後、ひよりが捕まりダブル結衣による媚薬オイルレズ、玩具責め放置プレイなどがあり、ラストは完堕ちしたひよりとダブル結衣の3Pレズという流れ。なんと言っても、ひよりの抗いながらも感じてしまう演技が秀逸で、特にベロ出しアヘ顔がエロカワ過ぎて何度も抜けます。責め役二人も、さすがに大ベテランという感じ。また主演の吉岡ひよりだけでなく、美咲結衣のオイルマッサージシーンもエロエロで最高でした。ストーリー、展開ともに単純明快で分かりやすく、シンプルにエロシーンを楽しめる良作です。

★ ★ ★ ★ ★
ドラマだけじゃないのがとてもいい

ドラマだけだとつまらないけど最後の絡みは素が出てる感じでとてもいい!特にこのシリーズのドラマだといやいや解禁してるように思っちゃうので設定なしのレズの絡みが見たいから圧倒的に最後の絡みがいやらしく見える。今回は特に波多野さんと美咲さんの職人レベルのレズは見ごたえあるので美咲さんの引退は本当に残念だ。

★ ★ ★ ★ ☆
無念………

吉岡ひよりさんのレズ解禁としてのドラマ作品で捜査官ジャンルでトリプルレズ。まず、捜査官作品は、リアルさを出すのが難しいのですが、トリプルレズ作品の人物設定とすることで、リアルさとしては”この程度で充分”という落とし所に思えるのは巧い。”捜査官がヤられる”のと、”ヤられたのが捜査官”では前提が異なるので。その上で、トリプルレズの設定が、女優3人による同じ立場なレズの流れではなく、レジェンド女優”波多野結衣”と”美咲結衣”の2人に若手女優”吉岡ひより”1人がヤられる展開なので、捜査官として敗北する理由として妥当性があり、なおかつ、2人を相手にするという状況の描写もしっかりあるので、設定の相互補完にもなる。過去の捜査官作品と比べても、捜査官としての突き抜けた状況設定にしない(犯罪を憎むとか)故に、程好いリアルさが、かえってしっくり来る。そして、レジェンド女優2人の襲いレズという行為に対しての理解力と演技力の巧さが、状況の補完にもなる。レズ作品ではあるが、”女を襲う”というスタンスが、きっちりしている。レジェンド女優2人の容赦なさも素晴らしいが、若手女優も私がヤられぶりを高く評価してる方なので、なお映える。レジェンド女優2人を引き立てつつ、若手女優も引き立てる脚本に巧さも光る。”女が女を貪る”という雰囲気が良く出ていてそそる。若手女優の堕ちまでは2対1での攻めに徹するので、1対1のシーンも映える。若手女優の堕ち後も2対1を組み換えながら行い、三人同時も交え、そそる。堕ち後は女3人が性欲に溺れる流れがトリプルレズというスタンスにも嵌まる。だが、クライマックスは双頭ディルドによる若手女優への攻めで終わったのは残念。双頭ディルドプレイが悪い訳ではなく、締めという場面ならばトリプルレズという状況を活かしたプレイ(双頭ディルドであれば3本使い上下の口に3人とも加え繋がりイカセあうとか)で締めて欲しかった。堕ちまでは、若手女優を攻めるのは展開として良いが、堕ち後は女優3人を同列に扱わないと、トリプルレズの面白みに欠ける。このクライマックスで、若手女優が主演の作品と思えてしまうので、本当に無念。エンディングも良く、特典映像もトリプルレズらしかったなので、尚更、もったいない気が。