巻物をめぐり鬼賀と戦う響。仲間の大八と巻物の場所を目指す。しかし、響達を追う足音に敏感に反応する。仲間の大八に問いただす響。本性を現した大八は響と戦う事に!裏切った大八と鬼賀の忍者を音波で苦しめる。しかし、鬼賀の新たな敵、黒獅子が現れ圧倒的な力で敗北。囚われの身となった響を大八がイチモツを模したカラクリで凌●していく!拷問・凌●にも耐えた響は大八を切り、逃げ出す。追っ手も切り倒すと目の前に再び黒獅子が立ちはだかる。二度目の戦いに敗北した響は、鬼賀一族の頭領・鬼死朗に凌●を受ける…。[BAD END]
ストーリー的にはいい。アクションもいいし、なかなか忍者の雰囲気はある。ヒロインが鼻までマスクしてるのもいいね。マスクを、ずっとつけていたほうがよかった。
やっと敵に若イケメン忍者ではなく中年脂ギッシュなボスを持ってきていて好感が持てる。鬼賀一族の頭領・鬼死朗はなかなかいいキャラだ。あとはコスをもっと時代劇風のものに変えることと、舐め、キス、マングリクンニ等を多くしてもらえたら嬉しいし、キモ男マニアも取り入れる事が出来るはず。
「KUNOICHI」シリーズも作を重ねる毎に出来が安定してきた。プロデューサーの坂田氏の目指す方向性が他の監督にも伝わってきたのだろう。本作の主役は木崎実花嬢。演技力があるし運動神経もいいのでくノ一役にはぴったり。超ミニスカ着物からふんどしチラチラさせながらの激しい開脚アクション、捕らわれてからのロウソク垂らし&張型挿入拷問、ラストのからみ~BADENDまで安心して見ていられる。個人的見所は特典映像で実花ちゃんが女性スタッフにふんどしをつけてもらうシーン。いきなり生理が来ちゃってふんどしの端に血がついてるのに萌え。これでモザイクがもう少し小さくて本式の六尺褌だったら文句ないのだが…。
くの一ということで貼り付けの上陵●という形なのだが媚薬?のようなものが緑のスライム状で好みが分かれると思う触手物かよって言うような色使いおっさんによるねちっこいからみに媚薬のお香で感度アップパイパンに中出しドロリが映える