マザコンレズビアン 生田沙織 むかいねね
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最低。反吐が出る。
最後の１分で評価を地の底に押し下げました。今まで見たどの作品の中でワースト。見終わった後にこれだけ気分を害するのは初めて。キャストやカメラワーク（あまり良くはない）にではなくストーリー（ラスト）。作品にするに当たってよくゴーサインが出たなと。購入者が求めている作品はこの様な作品では無いと信じたい。
癖になる・・・
ソフトなレズでありながら、娘が母をもてあそぶという近親な内容、母としての生田沙織は何気ないシーンすらエロチズム感じ、娘のむかいねねはこの作品には最高の背丈だと思います。○学生？なのか、ＪＦ？なのか、創造を激しくかきたてられます。最後の涙・・ゆがんだ愛ゆえの母の切ない寂しさ・・私は、こおゆうオチも面白いと思います。この作品は、レズドラマ好きの私にとってはまさに、名作と言えるでしょう。
レズに巻き込まれていく沙織さんがセクシー
ストーリーの是非はともかくとして、生田沙織さんのレズものということで個人的にはとても満足できる作品でした。二人の出演女優がオナニーするシーンもあり、さらには極端なくらいに小柄な娘が母親をレズに巻き込んでしまうところなど、なかなか良い感じです。母と娘というより、女教師と生徒という設定で作った方が健全（？）で良いかなとは感じますが。
え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛！！！
自分の「ツボ」のドドド真ん中な内容紹介だったので大興奮して見ましたが・・・最後の、ごくごくごく最後のシーンですべてが大ぶち壊し！！！！！！！！
へぇ～
いちおうドラマ仕立てになってます。最後の沙織さんの涙は、どういう意味なんだろうと考えてしまった。それにしても二人の身長差は親子という雰囲気だったけれど、沙織さんが１５４センチと知りびっくり。じゃぁ、ねねちゃんはというと、なんと１３９センチとは。機会があれば、沙織さんの他の作品も見てみたい。
母をもてあそぶ恐ろしい娘
母親の心も体ももてあそぶ、むかいねねの悪女っぷりも、悪いことだと思いながら娘を拒めない母のマゾっぷりも素晴らしく、ドラマとしてもかなりレベル高め。母娘2人の母子家庭という閉ざされた世界で、欲求不満ぎみの母親をレズの奴●に堕とすという、ロリなのにドSなキャラは素晴らしい。「どうせいつか恋人を作って出てっちゃうんでしょ」とベソをかく母を「ずっと一緒にいるから」となぐさめながら、母親の体に満足すると、平気で彼氏と楽しそうに電話し、母の心をキズつけても無頓着という残酷で無邪気なラストも、Sなファンにはたまらないだろう。マザコンというのとは、ちょっと違う気がするが、娘を徹底的にSとして扱う脚本は秀逸だと思う。気に入る人はかなりツボにはまるだろう。
