金融会社の紹介で出向してきた女たち。彼女たちは多額のローンを抱えている。しかし、風俗やAVの仕事に就かない中途半端なプライドを持った女たちである。まず着替えてもらい、当社規定の器具(リモコンバイブ)を下着かストッキングに固定する。そして、面接で羞恥の適性判断をする。お触り羞恥は当たり前!強●フェラ羞恥やオイルマッサージ羞恥、さらには本番羞恥までこなさなければならない!!
6人の女性たちが性奴●として扱われる。男たちは「ハケン」は自社の女子社員じゃないからとばかりにセクハラ・パワハラ三昧だが、甘過ぎず暴力的過ぎず、心地良い性表現に仕上がっている。ローアングルのカメラワークを混ぜてヴァーチャリティーを高める工夫も嬉しい。最後にオフィスで犯●れる女性がいちばん美人なのに、いちばん淫らに扱われるところが最高に良い。フェラ顔も犯●れ顔も喘ぎ声もすべてが美しい。立ちバックで激しく突かれながら口に肉棒を咥えさせられた「犯られ美人の幸せ」を他の女性たちに見せ付けるシーンがたまらなく官能的。脇から陰嚢部分だけを舐めさせられる女性、ハメられてるのは自分じゃないのにキスされて胸だけを弄ばれる女性…。目の前で激しく犯●れている女性のほうが、まだ女としてどんなに幸せだろうか?人権を無視した鬼畜な描写だが、実にエロくて大満足だ。
借金のある26~30歳の女性を派遣社員として雇って、セクハラ勤務させちゃうという内容です。7人くらい出てきましたが、まともに見れるのは最後にはめられちゃった娘のみ。(ジャケットの中央の娘です)100分という収録時間の割りに出てくる女の子が多いので、一人一人が中途半端でピンボケの印象。人数を3人くらいに絞ったほうが良いのでは、と思いました。
微妙。女優もあんまり可愛くない気が…。どこが良くないのか言い表すことが難しいが何かが足りない。
女優さんの質は、まあそれなりといった程度。見づらいアングルでただ撮っているという映像。多分もう見ないです。