次々と仕事をこなしていく女捜査官「ひかり」の元にまたミッションが入った。『ブラックピッグ』という違法組織に潜入して、組織を壊滅させてほしいとのことだった。そこでひかりは捕虜となった敵の幹部と接触し、アジトに潜入することに成功する。そこでは裏風俗や人身売買が行われていた。ひかりは下っ端どもを得意の金蹴りで蹴散らしていくが、捕まってしまい…。
桐島さんが演じる捜査官は凛々しくクールな印象でよかったと思います。責められても簡単には感じず強気な姿勢は崩しません。しかし最終的には薬で堕とされてしまいます。強気な時と堕とされた時のギャップで興奮できると思います。
最後は中途半端な終わり方で残念だったけれど、途中は金けりのオンパレード、お芝居もうまくて、そして、お約束の必殺おまん○ばさみまであってとても最高でした。これからも、こんな作品をどんどん作ってほしいと思いました。
パケよりも女子プロレスの悪役のようなメイクがタフさを演出していて、それが男に屈服していく感じがよい。手錠をかけられて四つんばいにされ咥えさせられるシーンでは、長いストロークで根本まで咥える絶妙なフェラテクを披露。顔をピンクに染めて、充血した目でにらみつけながら敵のものを咥えさせられる倒錯感が最高。ハメに移る際にはボールギャグをかまされ、フィニッシュまでそのまま犯●れる。クスリをうたれて朦朧としているという設定のシーンでは声の反応がいまいちだが、最後はいい声で泣いてくれるので、女優の演技力がないわけではない。半泣きの顔で喉奥まで咥えさせられながら自分でバイブを使いバックからはめられると自分で腰を動かすようになるギャップがエロい。全体を通して、きれいな顔を汚すのを狙いとしたシーンが多く最後も顔射。中出しで締めて欲しかったというのが正直なところ。