自分が父親に似ているのをモテない原因と考えている一人息子。そんな彼を不憫に思い、過保護のあまり自慰を手伝ってあげてしまったところから、ゆうと息子の禁断の関係は始まってしまった。過度の性的要求は、いつしか性交にまでに及んでしまい…許されることが無いとは知りつつも筆おろしをしてしまう。そして、いつしかゆう自身が息子の肉棒に深く溺れていくようになるのだった…。
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既に書かれているように川上さんは演技が上手。さて、この作品で複数回出てくるのが膣の締めつけの話。 初体験の際に「性教育」でうまくリードする余裕のなくなった母が膣で息子のを思い切り締めつけてしまう。 「(すごく締まっちゃったけど)大丈夫痛くなかった」と声をかける。 ラスト、台所で母が息子にいたずらされたとき「どうしてダメ」、「マ〇コがきゅんとしちゃう」という会話がある。愛液で濡れている描写はAVの定番である。(例 「イヤ、ダメ。」 「そんなこと言いながらこんなに濡れてるじゃないか」 ) しかし、膣が締まることで相手に快感を伝えたり、拒否していてもペニスを思い切り締めつけていることを指摘して「本当は感じてるんだろう」と相手をいたぶったりする描写はAVで少ないような気がする。こういう描写は特に禁断の相手同士でのやりとりでもっと多用されていいように思う。(例1 「お義父様ダメ」、「でも〇〇さん、すごく締めているじゃないか」、「締めてなんていません、お義父様が凄すぎて勝手に締まっちゃうんです」)(例2 「母さんのすごく締まるよ きつい」、「貴方のモノすごく立派よ すごくいいわ」)
川上ゆう様の名演技が光る秀作!台詞回しだけでなく表情や目線まで計算し尽くされた演技には本当にいつもお世話になっております!欲を言えばブサイク親父とのディープキスやフェ◯シーンも見たかったし息子に懇願されて仕方なく咥えてしまうシーンなど、もっともっと焦らして欲しかったですがそれらを差し引いても星5つの評価は下げられませんね!高画質な大画面でも鑑賞に耐え得る綺麗な顔のアップや手入れの行き届いた身体など徹底的に自己管理された彼女のプロ意識には頭が下がります。
こんなに綺麗で可愛くてエロい実母ってのは、もちろん実際には有り得ない話ではありますが・・・AVとはいえ羨ましいです(笑)。嫉妬を覚えずにはいられません!反則ですよ~! 初めてセックスする場面は大興奮でした!その後、息子がムクムクと性に開花してテクニシャンになっていく過程も良く描かれていますね。熟女に仕込まれたら男はこうなるんですね!(笑)最後は中出しまでしています!川上ゆうも、母性溢れる母の顔から徐々に女の顔になり、息子のムスコ(笑)に溺れていく様子が素晴らしくエロいです!物語的には平凡ですが、川上ゆうのエロさと演技力に大いに助けられた良作と言えますね!
その1 息子のオナニーの手伝いその2 手コキフェラで口内発射その3 1回こっきりの性教育のキスから愛撫、女性器の名所を解説後、実技は騎乗位、バック、正常位で陰毛に発射その4 1回で済むはずはなく息子がオッパイ吸いながら手コキしてると、ゆうが手コキを交代し発射その5 寝てるゆうに夜●い。乳首を吸われ目を覚まし勃起した肉棒を触らされ、フェラさせられ舌に発射、舌から鎖骨に溢れたその6 父親が近くに居ようがお構い無しに台所で、ゆうの体を弄くり回す息子。仁王立ちで手コキフェラ。ゆうは手コキフェラで終わらそうした思惑が見事にハズレ、食器棚【安全上ガラスは外されている】を立てにして立ちバック、食器棚にもたれて座り背面座位【ゆうはM字開脚でピストンする】テーブルに仰向けで正常位ゆうが「気持ちいいわ」と言い「中はダメ」と言ったのに中出しした息子。終わり息子の髪型、メガネ、いかにもモテないルックスの男優。