昭和の昔。その身を売られた女達が囲われている一軒の女郎宿。そこに旦那の借金返済のために売られてきた友里恵は、美貌ゆえに次々と客に抱かれていく。ある夜、出征祝いで来ていた大木は友里恵に惹かれていく。友里恵と大木の想いが昂ぶる中、友里恵は金持ちの男に見初められ買い上げを迫られてしまう。
今までのオルガの作品にも言えることだが、「画面が暗い、暗すぎる」モザがかかった上に、この画面の暗さは流石に我慢の限界。全編に暗いモザがかかっている映像でフラストレーションの限界だ作品云々の以前の段階で本作品の評価もできませんな。メーカーさん少しはお金を払っているユーザーのことも考えてください!