希美は10年前に夫と離婚し、女手一つで直哉を育てた。母子家庭だからと、不憫な思いをさせまいと必死に働き、気づけば直哉は大学を卒業する歳になっていた。子育ても一段落し、希美は安心すると同時に目標を失ってしまった虚無感を感じていた。そんなある日直哉から温泉旅行に誘われた。希美と直哉は、二人だけの卒業旅行に出発した。
希美さん、垢抜けのした美人です。和服姿も、洋服姿もよく似合いますね。今までに私の見た本シリーズの女優さんの中では私的には最高に素晴らしい顔立ちです。旅館の部屋で向かい合ってキスを交わす場面など品位の良さを感じてしまいますね。胸も程よい大きさで綺麗な形をしていますし、陰毛も素晴らしいです。
・息子さんに告白愛されて、トキメキます。その後、風呂場で二人は裸で内心ドキドキです。昔の入浴の思い出し話の中で、「(母のカラダで)ボッキしたチンチンが隠せなくなって」息子さんお言葉愛息子さんは母さんに肉棒を握らせますが、母さんはメスムラムラして自ら接吻愛、肉棒しゃぶりします。(トルティーヤさんは、しゃぶる希美さんを見てて、さらにボッキマシマシです。)・部屋に場面が変わり、濃厚接吻愛です。(お風呂上がりなのに、なぜか浴衣ではなく服を再着衣)「母さんのおっぱい、触りたくてたまらなかったよ」「(母さん)、僕のこと誘っていたでしょう」お言葉愛。息子さんの奔放な乳房揉み、舐め愛撫、クンニに母さんは悦び悶えます。(脇を舐めんながら乳房愛撫される希美さん、(パンティから剥き出され見えるマンコすごく卑猥です。)(肉棒をしゃぶる希美さんは息子さんへの雌愛がミチミチです。)二人は交尾愛液音をたて存分に互いの雄雌本能の肉欲を満たし愛ます。・風呂場で互いに雄雌として意識し、気持ちを高揚させてゆきます。希美さんと息子さんはじっくりと洗い愛ながら悦びを分かち愛ます。希美さんも肉棒を乳に挟みながらさらに肉棒をしゃぶり愛してとろけ始めます。(母さんの雌性愛が完全に覚醒でゾクゾクです)・部屋に戻って抱きしめ愛して想い愛を通じ合わせます。母は雌本能愛のまま接吻、ビッチョリ舐め愛マシマシで、互いの肉棒クリトリス乳首を堪能し愛です。「ナオヤのおちんちんどんどん硬くなってる」お言葉愛(シックスナイン、交尾のべっちょり音はエロ圧巻です)・希美さんの色白美肌、仕草、表情、熟淫らさは、いつも若オトコとの絡み愛が卑猥でゾクゾクします。熟した母と童顔なのたくましい息子、まさに谷原さんとトルティーヤさんピッタリです。禁断愛がゾクゾクそそります。
絡みのシーンで、昔の彼女とよく似た表情があってびっくり。もちろん年齢も違うし、他のシーンではそんなことないんだが。それで買っただけなので内容は不問(笑)
車で温泉地に向かう母子の会話、続いて海を見ながら会話する母子。谷原希美さまの立ち姿が美しい。露天風呂に入る谷原希美さまの裸身も当然美しいです。遅れて息子も入ってきて、勃起したものを触らせられる希美さま。股間に顔を近づけて、フェラを始めそうで始めない、焦らす感じで、希美さまの表情がとてもエロいです。結局立ち上がって、キスしながらの手こき、そしてフェラ。部屋に入ってのキス。二人とも元の通りの着衣姿。息子がスカートをまくり上げるとベージュのパンスト、パンティに包まれた美尻が良いです。息子に抱かれる希美さまがエロい。二人は露天ではない浴室に移動。希美さまはソープ嬢のように息子を愛撫。再度客室の二人は、浴衣姿。希美さまの浴衣姿を見られるのも嬉しいところです。ここでも希美さま主導のからみという感じがあります。
タイトル通り旅先で、母と息子がやっちゃう物語。谷原希美さん目当てで購入するも演技に難のある谷原さんの棒読みセリフが終始気になる。男優もなかなかの棒読みでドラマ部分は早送りでもいいかも。それにしても希美さんの入浴シーンはいつ見ても美しい。それだけでも買う価値ありです。
谷原の美しい肢体とベロチューが魅力的。ただし、最初の温泉入浴から部屋に戻って交尾するが、着てきた服をまた着ていたので、脱がせやすい浴衣で良いのにと思った。着てきた服を脱がせるシーンを撮りたいなら、最初の温泉入浴シーンは後に持っていっても良いのでは。
好きなタイプのお顔と、お値段も手頃だったので購入。スポーツで鍛えた様な引き締まったカラダお見事です。絡みは2本ありますが、前半の絡みの方が自分の好みの体位が多く良かったです。女上司役とか弁護士役が似合いそうな知的美人のアヘ顔最高です。
このシリーズも落ちたものである。母子がセックスに至る流れ、心の動き、葛藤、変化が全く見られない。ただの熟女と若い男のセックス。女優の良さを活かせていない。最近のこのシリーズは駄作ばかり。監督は初期のこのシリーズを見て勉強し直すべきである。
夫と離婚した「谷原希美」。就職の内定した息子「直也」(トルティーヤ鈴木)に、湯河原への卒業旅行に誘われる。海岸を散策。宿の客室で「次は彼女でも連れてきてお母さんを安心させてよね」と言うが、返事がない。「何? もういるとか? 直也も隅に置けないわね」「彼女なんていないよ」「そうか……でも、好きな人ぐらいいるんじゃない?」「俺、お母さんのことが好きなんだ」「あはっ、まぁ、私も直也のことは好きよ」といなす。肩を抱かれて「ねぇ、ちょっと」「俺、物心ついたころから、お母さんのことが好きだったんだ」「ちょっと待ってよ、ねぇ」「本気なんだ。お母さんのこと女として好きなんだ」「あはっ、ちょっと待ってよ」と押しとどめ、露天風呂へ。全裸で岩風呂に乱入した直也に、手を勃起ちんぽに導かれる。「直也、駄目よ、私たち親子なのよ」「分かってる」「ねぇ」「分かってるけど、もう自分に嘘はつけなくなってきたから……」と立ち上がられて、男根を誇示される。魅入られて唇を重ね、手コキ。乳を揉まれて、吸茎。バックで挿れられかけて、「ここじゃ人が来ちゃうわ」と湯船を出る。客室で舌を絡めて胸をしだかれる。セーターのVネックをはだけられて胸を揉まれる。セーターをたくしあげられてブラをずりさげられ、乳をしだかれる。セーターを脱がされて乳首を吸われ、尻を揉まれる。タイト・スカートをまくられて尻をしだかれ、腋の下を舐められる。パンストに手を挿れられる。パンストを下ろされて尻を揉まれる。ショーツの股布を絞りあげられて尻たぶをねぶられる。股布をずらされて即舐め、指マン。ショーツを脱がされてクンニ。乳頭や陰茎をしゃぶる。正常位、屈曲位、対面騎乗位で突き上げられて、花時計で背面騎乗位になり、後背位と正常位で中出し、べろキス。内風呂で洗体すれば、乳を揉まれる。ボディ洗いして、手コキ、パイコキ。泡をシャワーで濯いでフェラし、舌を絡め、乳頭や陰茎をしゃぶって喉射。客室の布団でべろキスして、乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶる。浴衣をはだけてブラを外し、パイコキ。顔騎してショーツの股布をずらし、舐陰。ショーツを下ろして69。背面騎乗位で跨って、花時計で対面騎乗位になり、前座位、後背位、後側位、正常位で胸射されて、舌を絡める。海岸を手をつないで歩く。東京で何年か働いたら戻ってくるから、それまで待っていてと頼まれて頷き、ひしと抱き合う。
希美さんが喘ぎ善がっているシーンが何よりいいです。適当な乳房の膨らみと美尻、意外に濃いヘアー…それを69で舐め捲るシーンは生唾が出ます。
谷原さん、身体は綺麗ですが豊満感は無く、乳も尻も今一つ。従って絡みは肉弾戦とはゆかず迫力に欠ける。風呂場シーンが2度、これが良かった。最初は、チ○コ丸出しで母親に迫る息子、もてあまし戸惑う母親。2度目は、身体の関係が出来てふっ切れて息子と戯れる母親。絡みは2ハメも平凡に終わるが、作品としては母親と息子の秘め事が上手く描かれた佳作。
男優さんが悪相なので母子ものにはふさわしくないですね見るに耐えませんでした
このシリーズでは、息子の求めに最初は戸惑っていた母親がついには男女の関係になってしまうことに重大な罪悪感を抱いていないことが共通している。母親もまた無意識のうちに心のどこかで息子を男として思っているからかも。今回の谷原希美さんは、落ち着いた演技に定評がある女優だったが残念ながら既に引退されている。細身な体つきながらどことなく色気が漂うのは彼女の特徴でもあった。
●実息子が熟れて美しすぎる母に雄として夢中で、どんどん攻めて母が逞しくなった雌に淫ら堕ちてゆくさまがたまりません。・本シリーズは息子役の男優の出来栄え見栄えが大事ですから、トルティーヤさんの美童顔でたくましさは希美さんをさらに極上に引きあげて、すごく作品のエロ質感を高めてすごく良いです。●物語始まりは、母ノゾミ(希美)と実息子ナオヤ(トルティーヤ)は旅行に行きますが、着くなりナオヤは雌として愛を告白し、ノゾミは戸惑いながらもトキメキます。その後、風呂場で二人は裸で内心ドキドキです。昔の入浴の思い出し話の中でボッキしていたことを告白し、ついにナオヤはノゾミに芯棒を握らせ、ノゾミは恥ずかしながらも我慢できなくなり、接吻愛し、雄棒を口に咥えます。・部屋に場面が変わり、濃厚接吻愛です。(お風呂上がりなのに、なぜか浴衣ではなく服を再着衣)「母さんのおっぱい、触りたくてたまらなかったよ」「こんな服着て僕のこと誘っていたでしょう」お言葉愛。ナオヤの奔放な乳房揉み、舐め愛撫、クンニにノゾミは悦び悶えます。(脇を舐めんながら乳房愛撫される希美さん、パンティから剥き出され見えるマンコすごく卑猥です。)二人は交尾愛液音をたて存分に互いの雄雌本能の肉欲を満たし、ナカイキして、秘めていた繋がり念願を果たし悦びあいます。・風呂場で互いに雄雌として意識し、気持ちを高揚させてゆきます。ノゾミとナオヤはじっくりと洗い愛ながら悦びを分かち愛ます。ノゾミも肉棒を乳に挟みながらさらに雄棒が欲しくなりしゃぶり、接吻愛してザーメンを口に受け止めます。(母性愛が雌性愛にさらに覚醒してゾクゾクです)・部屋に戻って抱きしめ愛して雌雄として想い通わせ愛します。母は雌本能愛のまま接吻、ビッチョリ舐め愛マシマシで、互いの雄棒棒、マンコを貪り愛ます。「ナオヤのおちんちんどんどん硬くなってる」お言葉愛(シックスナイン、交尾のべっちょり音はエロ圧巻です)ノゾミとナオヤは雌雄愛を深めあい、心だけでなく体も雄雌一体となります。●希美さんの色白美肌、仕草、表情、熟淫らさは、やはり年下オトコとの絡み愛が格別に卑猥が増していてゾクゾクします。熟した美母と美童顔でたくましい息子という組み合わせ、まさに希美さんとトルティーヤさんがピッタリハマりしてます。